2024年(令和6年)
月報第743号 2024年5月
◇「キラキラ星変奏曲Version2.0」について
  松尾茂春(団員、当作品の作曲者)
◇バッハと仲間の音楽会
◇大村恵美子先生
 お誕生日おめでとうございます。
  尾形仁美(団員)
◇アルザスからのお便り(e-mail)
 今日は聖金曜日、マタイ受難曲を聴いて…
  遊馬 栄(元団員)
◇おたより
  武内英三(畏友、ご常連)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[39]
  時間の流れ
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第742号 2024年4月
◇東京バッハ合唱団 特別演奏会2024
 「バッハと仲間の音楽会」へのお誘い
◇主宰者93歳、祝賀のBirthday Concert
◇雑感 わたしの宝石箱
  大村恵美子(主宰者)
◇資金づくりにご協力ください
 ・大村恵美子訳詞
  『日本語版バッハ・カンタータ楽譜全集』
 ・大村恵美子著
  『東京バッハ合唱団三十年の歴史』
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[38]
  ちょっとキザだったあの人
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第741号 2024年3月
◇日本語版バッハ・カンタータ楽譜全集
 (ブライトコプフ版底本)
 完結計画、新しい装丁でスタート
◇新しい朝に目覚める喜び
  大村恵美子(主宰者)
◇おたより
  眞田あゆみ(元団員、沼津市在住)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[37]
  ご飯とパン
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第740号 2024年2月
◇エッセイ 今の時代に合ったバッハ像とは!?
  園田順子(音楽学・博士、ワイマール在住)
◇2024年の活動計画
 ●特別演奏会(都内2会場)予定
 ●第123回定期演奏会
 ●その他
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[36]
  翻訳とは?
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第739号 2024年1月
◇2024年、新年はどんな年に?
  大村恵美子(東京バッハ合唱団 主宰者)
◇シングイン2023 、好評裡に終了
 《マニフィカト》 聖母マリアの讃歌)と
 《クリスマス・オラトリオ》から 合唱部分
      「キリスト降誕の物語音楽」
   大村健二(団員)
◇和やかな雰囲気のなかの楽しい時間
  七戸 仁、佳子
◇東京バッハ合唱団を初めて聴いて
  大野佑介
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.16
 カンタータ第6番《とどまれ 我らと》
  大村健二(団員)
◇おたより
  高橋公明(団友、春秋社編集者)
◇東京バッハ合唱団特別演奏会(予定)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[35]
  9番目の芸術
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
2023年(令和5年)
月報第738号 2023年12月
◇2023年を終えて、新年を!
  大村恵美子(東京バッハ合唱団 主宰者)
◇シングイン曲目紹介
 「聖母マリアの讃歌」と
      「キリスト降誕の物語音楽」
  大村健二(団員)
◇おたより
  青田 健(後援会員、元団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[34]
  ヴェルサイユで
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第737号 2023年11月
◇―旧稿再録―「月報」第405号(1996年3月)
 人に仕えるクリスマス――東京バッハ合唱団への讃辞
  諏訪治男(足利YMCA)
◇足利YMCAのクリスマス
  大村恵美子(主宰者・指揮者)
◇萬葉集の世界、ふたたび
  大村恵美子
◇お便り:森井幸子様(故・森井眞先生ご夫人)より
◇<消息>森井眞様
◇「月報」読者の皆様に提案
  大村恵美子
◇――聴くもよし、歌うもよし。楽譜用意あり――
 クリスマスにシングイン
 “マニフィカト”(全合唱曲+挿入曲ABC)
 “クリスマス・オラトリオ”(U/V部全コラール)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[33]
  ざわつく読書
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第736号 2023年10月
◇《マニフィカト》と《クリスマス・オラトリオ》
 12月に、抜粋でシングイン(都内2会場、荻窪と神田・三崎町)
  大村健二(団員)
◇参加者と合唱団員によるシングイン
 ――聴くもよし、歌うもよし。楽譜用意あり――
 マニフィカト と クリスマス・オラトリオ
◇「日本人」から「地球人」へ
  大村恵美子(主宰者)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[32]
  自由主義的庭園
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第735号 2023年9月
◇私の「神」信仰
  大村恵美子(主宰者)
◇森井 眞先生、ご逝去
  大村恵美子(主宰者)
◇楠 正成(まさしげ)・正行(まさつら)、別れの歌
  大村恵美子(主宰者)
◇楽譜完結計画、準備はどこまで進んだ?
  編集部
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[31]
  何用あって夏のパリに?
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第734号 2023年8月
◇MAGNIFICAT(マニフィカト)のこと
  大村恵美子(主宰者)
◇<終了報告>レクチャーコンサートとワークショップ
 “超入門”バッハの聴き方、歌い方
  林 貞敬(団員)br> ◇荘厳なオルガンの響き、
  華麗なチェロのテクニック
 ―創立61周年記念祝会報告―
  風岡和子(団員)
◇=後援会員のみなさまからのお便り=
 ・長井しのぶ(山口市、元団員)
  「思いがけない素敵なプレゼント」、孫と歌います
 ・浜島和子(札幌市)
 ・清田礼子(神奈川県大和市、元団員)
 ・西村清志(小樽市、元団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[30]
  夏が来れば…
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第733号 2023年7月
◇書評と紹介
 A・クレメント編『J・S・バッハ所蔵のA・カロフ聖書註解』
  小海 基(団員、荻窪教会牧師)
◇エーデルワイス
  大村恵美子(主宰者)
◇<次回公演予告>
 クリスマス教会コンサート2023
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[29]
  戦争グッズ
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第732号 2023年6月
◇会場アンケートでご報告、第122回定期演奏会
 創立61年目の新たなステージへ
  ■演奏会全般について
  ■とくに、日本語演奏について
  ■その他、本日の運営全般、会場等について、何でも
◇<終了報告>
 第122回定期演奏会
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[28]
  本が資源ゴミになる?
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第731号 2023年5月
◇イースター(復活祭)は、どんな祝い方?遊び方?
  大村恵美子(主宰者)
◇レクチャーコンサートとワークショップ2023
 "超入門"バッハの聴き方,歌い方(4声部合唱)
 バッハは難しい?
 「人類最高の音楽遺産」を、たのしく聴いて、
   やさしく歌ってみましょう
 J.S.バッハ日本語演奏
 日時◆2023年5月20日(土)開演:午後2時、終了:4時
 会場◆荻窪教会(日本キリスト教団)
◇2023-2024 シーズンの東京バッハ合唱団
 活動予定と曲目一覧
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[27]
  「懐かしい」のはなぜ?
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第730号 2023年4月
◇定期演奏会(5月6日)へのお誘い
 日本語でバッハ・カンタータを歌う、聴く
  大村健二(団員)
◇―第122回定期演奏会―
◇おたより
 ラジオ・インタビューを聞いて
  佐藤章(高知市)
 バッハ禅
  西村清志(後援会員、小樽市)
 月報3月号を拝読して
  伊東浩史(塚原整形外科
◇見る・聴く
  大村恵美子(主宰者)
◇邦楽の第一人者、
 野村万作の舞台に侍って
  大村恵美子
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[26]
  アマチュア音楽家に求められる資質
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第729号 2023年3月
◇エジプト見聞記
  加藤剛男(団員)
◇ピンクのマフラー
  大村恵美子(主宰者)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.15
 昇天節オラトリオ《頌めよ 神のみ国》(BWV11)
  大村健二(団員)
◇―第122回定期演奏会―
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[25]
  変奏曲は変奏してこそ
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第728号 2023年2月
◇2023年の正月、東京は静かな年明け
  大村恵美子(主宰者)
◇―創作―
 夜明けの靴下
  椿 周(つばき・あまね)、チェロ奏者)
◇おたより
 創立60周年の1ページに在籍して
  大切幸一(後援会員・元団員)
◇―第122回定期演奏会―
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.14
 残念な弟子たちのフーガ(BWV22、第1曲)
  大村健二(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[24]
  パリの憂鬱
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第727号 2023年1月
◇<紹介 、新年への標 しるべ として>
 宮田光雄[著]『良き力に不思議に守られて 講演・説教・論考』
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
◇ラジオ放送、聞きました
 「バッハのカンタータと60年」
◇おたより
  西村清志(後援会員・元団員、小樽市)
  須藤富美(後援会員・現団員、釧路市)
◇−追補−
 「東京バッハ合唱団」の誕生
  NHKラジオ放送 「バッハのカンタータと60年」
  (2022年10月23日、第二放送)への追補
   大村恵美子(主宰者)
◇「クリオラ・シングイン2022」に参加させていただいて
  高濱朗子(後援会員・元団員
◇<クリオラ・シングイン2022 終了報告>
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[23]
  確認の旅、発見の旅
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
2022年(令和4年)
月報第726号 2022年12月
◇《クリスマス・オラトリオ》を、みんなで歌いましょう
  大村恵美子(主宰者)
◇クリオラ・シングイン2022
◇[歌詞]
 キラキラ星変奏曲Version 2.0
  作詞/作曲:松尾茂春(東京バッハ合唱団員)
◇J.S.Bach
 クリスマス・オラトリオ BWV248
 <シングイン形式による抜粋演奏>
  訳詞;大村 恵美子
  <演奏者紹介>
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[22]
  落ち葉の行方
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第725号 2022年11月
◇大村恵美子先生の『宗教の時間』(NHKラジオ番組)
  鈴木健次(大正大学名誉教授、NHK委託ディレクター)
◇心境二題
 ・イルゼ・キーゼヴェッターの励まし
 ・逞しい外国作家の小説本を読むとき
  大村恵美子(主宰者)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.13
 昇天祭への道程
 ――受難と復活の予告から、天への別れまで
 [第122回定期演奏会の曲目]
 ・カンタータ第12番《泣き 歎き 憂い 迷い》
 ・カンタータ第22番《イェス 十二弟子呼びて言いたもう》
 ・昇天節オラトリオ(カンタータ第11番《頌めよ 神のみ国》)
 曲目解説
 ■カンタータ第22番《イェス 十二弟子呼びて言いたもう》
  大村健二(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[21]
  「ふるさと」って何?
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第724号 2022年10月
◇ふたたび、交友の喜びを
  大村恵美子(主宰者)
◇大谷選手の祖国・日本には
    どこの国も攻撃してこない
  大村恵美子(主宰者)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.12
 昇天祭への道程
 ――受難と復活の予告から、天への別れまで
 [第122回定期演奏会の曲目]
 ・カンタータ第12番《泣き 歎き 憂い 迷い》
 ・カンタータ第22番《イェス 十二弟子呼びて言いたもう》
 ・昇天節オラトリオ(カンタータ第11番《頌めよ 神のみ国》)
 曲目解説
 ■カンタータ第12番《泣き 歎き 憂い 迷い》
  大村健二(団員)
◇<次回公演予告>
 ●第122回定期演奏会
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[20]
  森のターフェルムジーク
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第723号 2022年9月
◇トルストイの『戦争と平和』――真価の高い芸術
  大村恵美子(主宰者)
◇荻窪教会に入ったアンドレア・ゼーニオルガンのピッチについて
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
◇おたより
 コロナ禍の2年半、歌いきりました
  菅原文子(元団員)
 日本語訳の美しさ
  佐藤啓子(後援会員、元団員)
 いつも楽しんで読んでいます
  大村 璃杏(中学2年)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[19]
  日常と非日常
   安曇野閑人 大野博人
   (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第722号 2022年8月
◇東京バッハ合唱団、61年目の始めの一歩
 富士山の夢
  大村恵美子(主宰者)
◇創立60周年記念の祝会
 ソプラノ独唱と新曲披露とコラール
  2022年7月2日、荻窪教会
◇1枚のレコードからウクライナを想う
  松尾浩之(団員)
◇東京バッハ合唱団 入団の恵み
  尾形仁美(団員)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.11
 出版計画の現在地
  大村健二(団員)
◇2022-2023 シーズンの公演予定
 ●クリオラ・シングイン2022
 ●第122回定期演奏会
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[18]
  どうして安曇野?
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第721号 2022年7月
◇第121回定期演奏会・創立60周年記念公演、
 絶賛のうちに終了
 ご来場者アンケート回答
◇<終了報告>
 第121回定期演奏会・創立60周年記念公演
◇児童と私
  大村 恵美子(主宰者)
◇トルストイとプーチンとバッハ
  西村 清志(後援会員、元団員)
◇田中克彦さまから、おたより
  田中 克彦(団友・言語学者)
◇〜西川豪サロンコンサートをきく〜
 今どきのトーク&ヴァイオリンコンサート
  風岡 和子(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[17]
  タクシー
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第720号 2022年6月
◇創立60周年企画
 この60年を振りかえる 第6回<最終回:2013-2022
 大震災(2011.3.11)とパンデミック(2020〜)・・・
   バッハ運動の拡大
  大村 恵美子(主宰者)
◇創立60 周年記念祝会
◇<特別寄稿>
 60周年記念のステージを共演
  椿 高明(ARS運営、団友・後援会員)
◇本場ライプツィヒの聖トーマス教会
 「コロナ禍」でどうなっていた?
  小海 基(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[16]
  虫の狂想曲
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第719号 2022年5月
◇創立60周年企画
 この60年を振りかえる 第5回
 50周年まで(1993-2012)…バッハ日本語演奏の充実
  大村 恵美子(主宰者)/[編集部補注]
◇創立記念公演(5/14)に寄せて
  大村恵美子(主宰者)
◇創立60周年記念公演、開催のご案内
 第121回定期演奏会
◇なぜ人が人を殺すのか?
  大村恵美子(主宰者)
◇バッハを愛する皆様
  橋本絹代 やわらかなバッハの会 代表
      (4月16日、写真も)
◇おたより
  西村清志(後援会員、小樽市在住)
  大西洋司(後援会員、新潟市在住)
◇バッハ・カンタータの場景[番外]
  大村健二(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[15]
  むかし、むかし……
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第718号 2022年4月
◇創立60周年企画
 この60年を振りかえる 第4回
 30周年まで・・・ヨーロッパ演奏旅行など
  大村 恵美子(主宰者)/[編集部補注]
◇“仰げば尊し”の季節
  大村恵美子(主宰者)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.10
 ブライトコプフ日本語版の完結計画(2)
  大村健二(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[14]
  戦争と音楽
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第717号 2022年3月
◇創立60周年企画
 この60年を振りかえる 第3回
 第1回定期演奏会、バッハ・ゼミ、シュヴァイツァー・ゼミ
  大村 恵美子(主宰者)/[編集部補注]
◇後援会員・団友のみなさま、ご招待
 第121回定期演奏会(創立60周年記念公演)
◇ソナス・ファベールと犬とバッハと
  千葉光雄(団員)
◇<ゲーム感覚>の人生
  大村恵美子(主宰者)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.9
 ブライトコプフ日本語版の完結計画
 ■計画第1年次(2022年)全12曲
  大村健二(団員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[13]
  雪は降る、あなたは……
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
◇編集後記
 
月報第716号 2022年2月
◇創立60周年企画
 この60年を振りかえる 第2回
 1962年7月1日、バッハ運動のはじめ
  大村 恵美子(主宰者)/[編集部補注]
◇《クリスマス・オラトリオ》を、みんなで歌いましょう
 クリオラ sing-in 楽しみました。
◇《抗(あらが)え いざ罪に》 BWV 54
  山本弘史(後援会員、山形県在住)
◇今 この地球に生きる
  大村恵美子(主宰者)
◇<次回公演予告>
  第121回定期演奏会(創立 60 周年記念公演T)
 [日時]2022年5月14日(土)
 [会場]杉並公会堂大ホール(東京・荻窪)
 [曲目]J. S バッハ作曲(日本語上演・大村恵美子訳詞)
  カンタータ第21番《われは憂いに沈みぬ》BWV21
  カンタータ第1番《あしたに輝く たえなる星よ》BWV1
  カンタータ第147番《心と日々のわざもて》BWV147
 [演奏]
 ・独唱:光野孝子(S)、谷地畝晶子(A)、鏡貴之(T)、
     山本悠尋(B)
 ・管弦楽: COLLEGIUM ARMONIA SUPERIORE JAPAN
      (コレギウム・アルモニア・スペリオーレ・ジャパン、略称ARS
 ・オルガン:室田千晶 (団員)
 ・合唱:東京バッハ合唱団
 ・指揮:大村恵美子
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[12]
  都会と田舎
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者)
 
月報第715号 2022年1月
◇東京バッハ合唱団の創立60周年に寄せて
 心をこめて 私たちの祝意と挨拶を
  ニック・プフェッファコルン(ブライトコプフ&ヘルテル社長)
◇[祝賀メッセージについて]
 ブライトコプフと東京バッハ合唱団
  編集部
◇創立60周年企画
 この60年を振りかえる〈1〉
  大村 恵美子(主宰者)
◇[既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 「バッハ・カンタータの場景」No.8
 創立60周年記念公演の曲目(3)
 BWV21《われは 憂いに沈みぬ》三位一体節第3日曜日
 BWV1《あしたに輝く たえなる星よ》マリアの受胎告知の祝日
 BWV147《心と日々のわざもて》マリアのエリサベト訪問の祝日
 ■カンタータ第147番《 心と日々のわざもて》
  Herz und Mund und Tat und Leben BWV147
  大村健二(団員)
◇拝啓 安曇野閑人様
  風岡和子(団員
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[11]
  寅さんの普遍性
  安曇野閑人 大野博人
  (団友・後援会員、元朝日新聞記者。写真提供と説明も筆者)
 
2021年(令和3年)
月報第714号 2021年12月
◇それでも 新年を迎える
  大村恵美子(主宰者)
◇道で初めて出会う人も 、みな〈 友 だち〉
  大村恵美子
◇「バッハ・カンタータの場景」No.7
 [既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 創立60周年記念公演の曲目(2)
 BWV21《われは 憂いに沈みぬ》三位一体節第3日曜日
 BWV1《あしたに輝く たえなる星よ》マリアの受胎告知の祝日
 BWV147《心と日々のわざもて》マリアのエリサベト訪問の祝日
 ■カンタータ第1番 《 あしたに輝く たえなる星よ 》
  Wie schon leuchtet der Morgenstern BWV 1
  大村健二(団員)
◇拝啓 安曇野閑人様
  風岡和子(団員
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[10]
  雑木林のアルペジオ
  大野博人(団友・後援会員、元朝日新聞記者。写真も筆者)
◇編集後記
 
月報第713号 2021年11月
◇「後援会員限定12名のための、ご招待演奏会」を終えて
 “待ち望みたる 喜びの光”
  大村 恵美子(主宰者)
◇<終了報告>
 特別演奏会:限定12名のための、ご招待演奏会
 “待ち望みたる 喜びの光”
◇<Youtube配信>
◇<ご来聴の後援会員のおたより>  間近での演奏、心の中は涙ぼろぼろ状態
  諸川春樹(後援会員)
 いつもと変わらぬバッハ合唱団
  百鳥洋子(後援会員・元団員)
 演奏を聴いて思ったこと、3つ
  山村恵美子(後援会員、荻窪教会員)
◇「バッハ・カンタータの場景」No.6
 [既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 創立60周年記念公演の曲目(1)
 BWV21《われは 憂いに沈みぬ》三位一体節第3日曜日
 BWV1《あしたに輝く たえなる星よ》マリアの受胎告知の祝日
 BWV147《心と日々のわざもて》マリアのエリサベト訪問の祝日
 ■カンタータ第21番《われは 憂いに沈みぬ》
  Ich hatte viel Be kummernis BWV 21
  大村健二(団員)
◇<次回公演予告>
 第121回定期演奏会(創立60周年記念公演T)
◇<お誘い>
 《クリスマス・オラトリオ》を、みんなで歌いましょう
 (創立60周年前夜祭、忘年会)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[9]
  元に戻る?
  大野博人(団友、安曇野閑人)
◇編集後記
 
月報第712号 2021年10月+附録
◇カンタータ78 番からの恩恵 ―― 聴く、歌う、作る
  松尾茂春(団員)
◇柔らかな体で戦争導入を防ごう
  大村 恵美子(主宰者)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[8]
  不要不急?
  大野博人(団友、安曇野閑人)

(附録)
 シューベルトの青春、バッハの全人性
  大村 恵美子(主宰者)
 
月報第711号 2021年9月
◇南相馬とバッハ合唱団を繋いだ、反原発の詩人
 若松丈太郎氏、逝く
  東京バッハ合唱団の皆様
  若松 蓉子
◇団友・若松丈太郎さんをお悼みします
◇追悼・若松丈太郎氏
 [ご寄稿再掲]
 (東京バッハ合唱団「月報」2014年12月[630号])
 来年の夏を、いまから心待ちしています
  若松丈太郎(団友、詩人)
◇東京オリンピックの填末、
  大村恵美子(主宰者)
◇COLLEGIUM ARMONIA SUPERIORE JAPAN(ARS)がネット配信
◇―後援会員の皆様を 限定ご招待―
 招待演奏会
◇<お知らせ>
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[7]
  締め切りのない日々
  大野博人(団友、安曇野閑人)
 
月報第710号 2021年8月
◇たのしく美しい人生に、感謝のみ
  大村恵美子(主宰者)
◇「バッハ・カンタータの場景」No.5
 [既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 コラール・カンタータ年巻から
 三位一体節後日曜日、前半の場景(2)
 BWV 93 《ただ主に拠り 頼み》三位一体節後第5日曜日
 BWV 113 《イェス 高き宝》 同 第11日曜日
 BWV 78 《イェス わが心を》 同 第14日曜日
 ■カンタータ第93番《ただ 主に 拠り頼み》
  Wer nur den lieben Gott last walten BWV 93
 [前回からつづく]
 ■カンタータ第113番《イェス 高き宝》
  Herr Jesu Christ, du hochstes Gut BWV 113
 ■カンタータ第78番《イェス わが心を》
  Jesu, der du meine Seele BWV 78
  大村健二(団員)
◇小布施特別演奏会、中止のご案内
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい[6]
  覚悟のほど?
  大野博人(団友、安曇野閑人)
 
月報第709号 2021年7月
◇創立59周年。この一年も、感謝をもって振りかえる日を切望
  大村恵美子(主宰者)
◇創立60周年記念公演、会場と曲目が決定
 ●第121回定期演奏会
◇「バッハ・カンタータの場景」
 [既刊楽譜]作曲アイディアの素材から見渡してみる
 復活節の場景(3)
 BWV 93 《ただ主に拠り 頼み》三位一体節後第5日曜日
 BWV 113 《イェス 高き宝》 同 第11日曜日
 BWV 78 《イェス わが心を》 同 第14日曜日
 ■カンタータ第93番《ただ 主に 拠り頼み》
  Wer nur den lieben Gott last walten BWV 93
  大村健二(団員)
◇●小布施特別演奏会(第3回)
◇来年は、“けまん草”の創立60周年祝い
  大村恵美子(主宰者)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい [5]
  畑を耕す
  大野博人(団友、安曇野閑人)
 
月報第708号 2021年6月
◇創立60周年記念の選曲に思う
 バッハのカンタータとどのように取り組めば?
  大村恵美子(主宰者)
◇「バッハ・カンタータの場景」
 作曲アイディアの素材から見渡してみる
 復活節の場景(3)
 BWV104《牧人主よ きけよ》復活節後第2日曜日用
 BWV166《いずこへ 主よ 行きたもう》第4日曜日用
 ■カンタータ第104番《牧人主よ 聞けよ》
  Du Hirte Israe1, hore BWV 104
 ■カンタータ第166番《いずこへ 主よ 行きたもう》
  Wo gehest du hin BWV 166
  大村健二(団員)
◇大村恵美子さんの卆寿と合唱団の還暦を寿ぐ
  伊東浩史(セラピスト、整形外科医院勤務)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい [4]
  鏡となった安曇野
  大野博人(団友、安曇野閑人)
 
月報第707号 2021年5月
◇バッハ・カンタータの場景
 ―作曲アイディアの素材から見渡してみる―
  復活節の場景(2)
  大村健二(団員)
◇《聖書に出てくる地名》について、お詫び
  大村恵美子(主宰者)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい [3]
  招かれざる客
  大野博人(団友、安曇野閑人)
 
月報第706号 2021年4月
◇バッハ・カンタータの場景
 ―作曲アイディアの素材から見渡してみる―
  ■カンタータ第4番《キリスト 死につながれしが》
   Christ lag in Todes Banden BWV 4
  ■カンタータ第6番《とどまれ我らと 夕闇せまり》
   Bleib bei uns, denn es will Abend werden BWV 6
  大村健二 (団員)
◇第120回定期演奏会、延期のお知らせ
◇写真・コロナ禍で卆寿を迎えた主宰者
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい [2]
  便利と不便
  大野博人(団友、安曇野閑人)
 
月報第705号 2021年3月
◇楽譜出版の今後
 カンタータまるごとの紹介に注力、アリア集出版は断念
  大村恵美子 (主宰者)
◇おたより
  諸川春樹(後援会員)
◇<連載随想>
 退屈するのはいそがしい [1]
  大野博人(団友、安曇野閑人)
◇エマオの出逢い
  大村恵美子
 
月報第704号 2021年2月
◇2021年、コロナ下の練習計画
  大村 恵美子 (主宰者)
◇特別演奏会の反響(DVD視聴篇)
  大村 恵美子
 島 正孝さま(冬青舎、長野県 富士見町)
 安藤能成さま(団友、世田谷中央教会牧師)
 若松丈太郎さま(団友、南相馬市)
 西村清志さま(後援会員、小樽市)
 会田秀美さま(後援会員)
 田口博子さま(元団員)
 鈴木達也さま(団友)
 風岡和子さま(団員・後援会員)
 佐々木まり子さま(団友・声楽家、盛岡市)
 北川 信さま(後援会員、 山梨県 北杜市)
 中澤冨士子さま(後援会員)
 風岡和子さま(団員・後援会員)
◇<東京バッハ合唱団 次回公演予定>
 第120回定期演奏会
◇随想 聖書に出てくる地名、人の世の不条理
  大村 恵美子
 
月報第703号 2021年1月
◇とんでもなく大きな変化を背負って
 やってきた新年に、おめでとう
  大村 恵美子 (主宰者)
◇無聴衆オンライン公演を協演
 母語そのものが声となり 音韻となって
  椿高明(ARSメンバー、オーボエ)
◇<東京バッハ合唱団次回公演予定>
 第120回定期演奏会
◇ユーチューブの反響
 <特別演奏会の映像コメント欄より>
  眞田あゆみ
  軽井沢バレエアルテ
  羽田妙子
  hana55
◇現在公開中、ユーチューブの見方
◇<事務局にとどいたメールから>
  橋本絹代さま(「やわらかなバッハの会」代表)
  山村恵美子さま(サポーター、荻窪教会)
  大村洋永さま(後援会員)
  山下広之さま(後援会員)
◇2021年夏の野尻湖合宿は……
  大村恵美子 (主宰者)
◇今後の演奏計画(2021-2024)
 (2020.12.10、大村恵美子・案)
◇第120回定演 曲目、過去の上演歴(大村恵美子)
 ■カンタータ第113番《イェス 高き宝》BWV113
 ■カンタータ第93 番《ただ主に依り頼み》BWV93
 ■カンタータ第78番《イェス わが心を》BWV78
 ■カンタータ第184番《待ち望みたる喜びの光》BWV184
◇第120回定演 曲目についての雑感
  大村健二(団員)
 
2020年(令和2年)
月報第702号 2020年12月
◇東京バッハ合唱団、初のYouTube公開
特別演奏会
《クリスマス・オラトリオ》と カンタータ第110番
◇YouTubeにて12月19日(予定)より公開
 東京バッハ合唱団 特別演奏会
 [無聴衆・オンライン・無料]
◇月報2020年12月号CONTENTS
◇特別演奏会を終えて
  A 清水英子
  B 久保庭重夫
  S 小谷泰子
  A 白井昭子
  A 風岡和子
  S 荒井せつ子
  A 野京子
  B 加藤剛男
  S 小口眞知子
  B 本田茂樹
  B 千葉光雄
  B 松尾茂春
  T 林 貞敬
◇団員の総力で実現
 
月報第701号 2020年11月
◇“しろうと”の思い
 権力者は異常な人間性に気づかない
  大村恵美子(主宰者)
◇YouTubeにて12月19日(予定)より公開
 東京バッハ合唱団 特別演奏会
 [無聴衆・オンライン・無料]
◇カンタータ第110番《喜び 笑い あふれ》
 Unser Mund sei voll Lachens BWV110
  大村恵美子・訳詞/解説
◇国連は? パレスチナは? 難民は?
  大村恵美子(主宰者)
◇おたより
  2020.10.14 森井眞
  大村恵美子
 
月報第700号 2020年10月
◇トルストイ、ライプニッツ、バッハ
 偉人たちの人生と傑作に出会う喜び
  大村恵美子(主宰者)
◇バッハが教会に帰ってくる
 《クリスマス・オラトリオ》の無聴衆上演と
  オンライン配信の試み
  大村健二(団員)
◇秋の七草
◇『バッハの音楽的宇宙』を読んで
  伊東浩史(整形外科医院勤務)
◇ドイツのコロナ禍、イルゼからのおたより
  イルゼ・キーゼヴェッター
◇おたより
  西村清志(後援会員、小樽市在住)
 
月報第699号 2020年9月
◇12月の定期演奏会、本番は中止
 代替に、ネット配信用の無聴衆演奏
◇<急告>
 後援会員、サポーター、団友、月報読者の皆様
 ■第119 回定期演奏会は中止
 ■予定した曲目は、オンラインでお届けします
  ・カンタータ第110番《喜び笑いあふれ》
  ・《クリスマス・オラトリオ》第1〜3部(全曲)
◇正しい方向に勇気を出しましょう
  大村恵美子(主宰者)
◇『キラキラ星変奏曲』完成を目指して
  大村恵美子先生からのお便りと
  作曲者松尾茂春団員からの返礼
◇<公演予定>
 ◆第120回定期演奏会
 [日時]2021年6月5日(土)午後2時開演
 [会場]川口 総合文化センター・ リリア音楽ホール
    (JR京浜東北線「川口」駅西口正面、
     パイプオルガンを備えた音楽専用ホール)
 [曲目]
  ・カンタータ第113番《イェス高き宝》
  ・カンタータ第93番《ただ主に依り頼み》
  ・カンタータ第78番《イェスわが心を》
  ・カンタータ第184番《待ち望みたる喜びの光》
 ◆野尻湖合宿・信州コンサートツアー2021
 [日時]2021年8月5日〜8日(木〜日)
 [会場]野尻湖神山教会、軽井沢追分教会、
     小布施ミュージアムの3会場(詳細調整中)
 [曲目]上記4曲より、各会場ごとにプログラム
 
月報第698号 2020年8月
◇新型コロナ問題と荻窪の街
  小海基(団員:テノール)
◇創立58周年を迎えた東京バッハ合唱団
  加藤剛男(団員:バス)
◇野尻湖合宿を思う
  松尾茂春(団員:バス、写真とも)
◇大村恵美子・著『バッハの音楽的宇宙』
  電子書籍版(丸善出版)発売中
  ISBN : 978-4621051153
  価格:1,000円+消費税
 ・丸善雄松堂 Knowledge Worker(ebooks):
  https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031850234
 ・大学生協 Varsitywave eBooks
  https://coop-ebook.jp/asp/ShowSeriesDetail.do?seriesId=MBJS-371727
◇<次回公演ご案内>
 ◆第119回定期演奏会
 [日時]2020年12月6日(日)、午後7時開演
 [会場]三鷹市芸術文化センター・風のホール
 [曲目]
  ・カンタータ第110番《喜び笑いあふれ》
  ・《クリスマス・オラトリオ》第1〜3部(全曲)
◇<次々回公演予定>
 ◆第120回定期演奏会
 [日時]2021年6月(土曜日、午後2時開演)
 [会場]都内または近郊(2箇所を確保済み)
 [曲目]
  ・カンタータ第113番《イェス高き宝》
  ・カンタータ第93番《ただ主に依り頼み》
  ・カンタータ第78番《イェスわが心を》
  ・カンタータ第184番《待ち望みたる喜びの光》
 ◆野尻湖合宿・信州コンサートツアー2021
 [日時]2021年8月5日〜8日(木〜日)
 [会場]今夏予定の上記3会場(詳細調整中)
 [曲目]上記4曲より、各会場ごとにプログラム
◇編集後記(K)
 
月報第697号 2020年7月
◇第119回定期演奏会(12月6日、三鷹・風のホール)
 2020年の、たった一つの公演?
 《喜び 笑い あふれ》BWV 110
 《クリスマス・オラトリオ》BWV 248
  大村恵美子(主宰者)
◇大村恵美子・著『バッハの音楽的宇宙』
  電子書籍版(丸善出版)発売中
  ISBN : 978-4621051153
  価格:1,000円+消費税
 ・丸善雄松堂 Knowledge Worker(ebooks):
  https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031850234
 ・大学生協 Varsitywave eBooks
  https://coop-ebook.jp/asp/ShowSeriesDetail.do?seriesId=MBJS-371727
◇会場練習自粛中に思ったこと
  林 貞敬(団員)
◇創立60 周年を 再来年に控えて
  大村 健二(団員)
◇事務局だより
 コロナ家居で、この際、片づけ
 
月報第696号 2020年6月
◇人間と言葉
 待ち望みたる 喜びの光(カンタータ184番)
 Erwunschtes Freudenlicht BWV 184
  大村恵美子(主宰者)
◇オンライン復活祭のメールグループ
  2020/04/12、事務局
  2020/04/12、中澤未帆(伴奏者)
  2020/04/12、千葉光雄(団員:バス)
  2020/04/12、田尻明葉(伴奏者)
  2020/04/13、加藤剛男(団員:バス)
  2020/04/14、白井昭子(団員:アルト)
  2020/04/15、小口眞知子(団員:ソプラノ)
  2020/04/15、田所 功(団員:テノール)
  2020/04/16(封書)、小野久美(団員、アルト)
◇日本語版 バッハ・カンタータ楽譜、
 出版開始から20年[下]
  大村健二(団員)
◇大村恵美子著「バッハの音楽的宇宙」
 丸善ライブラリー・電子書籍版
 (2020年5月発売予定)
◇事務局より
◇2021年前半(*)の上演候補曲解説[2]
 *執筆時の想定
 Bカンタータ第115番《備えよ心 目覚め 祈れ》
  Mache dich, mein Geist, bereit BWV 115
 Cカンタータ第16番《主 頌め歌わん》
  Herr Gott, dich loben wir BWV 16
   大村恵美子(主宰者)
 
月報第695号 2020年5月
◇宮田光男先生との往復書簡
 若き日の学究生活の思い出、ヨーロッパ思想史の旅
  大村恵美子(主宰者)
◇お知らせ
 (新型コロナウイルスの影響)
◇日本語版 バッハ・カンタータ楽譜、
 出版開始から20年[下]
  大村健二(団員)
◇大村恵美子著「バッハの音楽的宇宙」
 丸善ライブラリー・電子書籍版
 (2020年5月発売予定)
 
月報第694号 2020年4月
◇よみがえりの春
  大村恵美子(主宰者)
◇日本語版 バッハ・カンタータ楽譜、
 出版開始から20年[中]
  大村健二(団員)
◇2021年前半※の上演候補曲解説(1)
 (※執筆時の想定)
 @カンタータ第158番《安らかにあれ 慄くこころ》
  Der Friede sei mit dir BWV 158
 Aカンタータ第94番《いかで 世を問わん》
  Was frag ich nach der Welt BWV 94
   大村恵美子(主宰者)
◇合唱団事務局界隈近影
 
月報第693号 2020年3月
◇永遠に生きる人間と滅びる人間?
  大村恵美子(主宰者)
◇コロナウィルス騒動のさなか
 3月9日に見た夢
  大村恵美子
◇次回公演
 ■夏季特別演奏会(日本語上演)
  (1)カンタータ第 113 番《イェス 高き宝》
  (2)カンタータ第 93 番《ただ主に依り頼み》
  (3)カンタータ第 78 番《イェス わが心を》
  (4)カンタータ第 184 番《待ち望みたる 喜びの光》
  (5)コーヒー・カンタータ《お喋りはやめて お静かに》
  東京公演
  “バッハ・カンタータ名曲集、教会のバッハと市井のバッハ”
   ・三崎町教会 (2),(4),(5)
   ・荻窪教会 (1),(3),(5)
  信州コンサートツアー
  “バッハ・カンタータ名曲集、二重唱アリアの醍醐味”
  (1)より,(2)より,(3)全曲,(4)より,(5)全曲
   ・野尻湖神山教会
   ・軽井沢追分教会
   ・小布施ミュージアム
◇次々回公演・本年(2020年)
 ■第119回定期演奏会(日本語上演)
  カンタータ第110 番《 喜び 笑いあふれ》
  《クリスマス・オラトリオ》前半3部
  日時:12/6(日)、夜(午後7時開演の予定)
  会場:三鷹市芸術文化センター「風のホール」
◇来年(2021年)の演奏曲目、提案
  大村恵美子(主宰者)
◇日本語版 バッハ・カンタータ楽譜、
 出版開始から20年[上]
  大村健二(団員)
 
月報第692号 2020年2月
◇佐々木まり子さんの「盛岡市民クリスマス ・
  コンサート」を讃えて
 バッハのカンタータ上演、原詞か訳詞か?
  大村恵美子(主宰者)
◇75年間つづく友情
  小栗 静子(団友)
◇おたより
  鈴木幸子(後援会員)
  浜島和子(支援会員)
  内山治子(支援会員)
◇新刊紹介
 佐治晴夫[著]
 『宇宙のカケラ 物理学者、般若心経を語る』
  大村恵美子(主宰者)
◇佐治晴夫様との往復書簡
◇お勧めコンサート
 ドヴォルザーク:二つのセレナーデ
 ハイドン:チェロ協奏曲
  2020年4月5日(日)13:30〜16:00
  神奈川県立音楽堂
◇2020年、前半の演目解説
 《お喋りはやめて お静かに》
  (コーヒー・カンタータ)
  大村恵美子(主宰者)
◇次回公演
 ■夏季特別演奏会(日本語上演、近日中に詳報)
 ■第119回定期演奏会(日本語上演)
 
月報第691号 2020年1月
◇〈仇(あだ)は 今しも退けらる〉(BWV248/64)
 モラルハザードに抗する《クリスマス・オラトリオ》
  大村 健二(団員・テノール)
◇2つのクリスマス教会コンサートに
 満堂のお客様を迎えて
  白井 均(団員・バス)
◇聖霊降臨祭カンタータと
           3曲のコラール・カンタータ
 ―新年(2020年)前半の演目―
           (前号からつづく)
 3.カンタータ第78番《イェス わが心を》
  Jesu, der du meine Seele BWV 78
  大村恵美子(主宰者)
◇次回公演:特別演奏会(2020年前半)
 <曲目>
 カンタータ第113 番《イェス 高き宝》
 カンタータ第93 番《ただ主に依り頼み》
 カンタータ第78 番《イェス わが心を》
 カンタータ第184 番《待ち望みたる 喜びの光》
 追加:《コーヒー・カンタータ》

◇クリスマス教会コンサート2019
 アンケートご回答
 2019年12月14日(土)、二部公演
 
2019年(平成31年/令和元年)
月報第690号 2019年12月
◇『平家物語』を読み直しつつ
 旧年を送り、新年を迎える呼びかけ
  大村恵美子(主宰者)
◇日本エキュメニカル協会「講演と音楽の集い」
 に参加して
  田所功(団員:テノール)
◇終了報告
 日本エキュメニカル協会「講演と音楽の集い」
◇カテドラルにバッハの歌が響いた日
 ――しかも、私たちの母語で
  相良聖美子(団員:アルト)
◇新年(2020年)の演奏計画
◇聖霊降臨祭カンタータと
           3曲のコラール・カンタータ
 ―新年(2020年)前半の演目―
 1.カンタータ第113番《イェス 高き宝》
  Herr Jesu Christ, du hochstes Gut BWV 113
 2.カンタータ第93番《ただ主に依り頼み》
  Wer nur den lieben Gott last walten BWV 93
  大村恵美子(主宰者)
           (次号につづく)
 
月報第689号 2019年11月
◇宮田光雄著『ボンヘッファー 反ナチ抵抗者の生涯と思想』を読んで
 時代と向き合うとはどういうことか
  大野博人(団友・後援会員、新聞記者)
◇東京バッハ合唱団
 クリスマス教会コンサートへのお誘い
 ■カンタータ《主の愛を讃えよ なれら》
  “Ihr Menschen, ruhmet Gottes Liebe” BWV167
 ■《クリスマス・オラトリオ》第4部-第6部
  “Weihnachts-Oratorium” BWV248 Teile IV-VI
  ・第4部《ささげん 頌め歌を》より
   “Fallt mit Danken, fallt mit Loben”
   36, 37, 39, 42
  ・第5部《栄光を 主に歌わん》より
   “Ehre sei dir, Gott, gesungen”
   43, 44, 45, 46, 48, 49, 50, 52, 53
  ・第6部《主よ 驕れるあだに》より
   “Herr, wenn die stolzen Feinde schnauben”
   54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 63, 64
  大村 恵美子
 
月報第688号 2019年10月
◇<らい>、カンタータの中の差別語・問題語
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
 曲目案内@ [以下、編集部]
 ■カンタータ第78番《イェス わが心を》
  Jesu, der du meine Seele BWV78
◇日本エキュメニカル協会・創立50周年記念
 第3回「講演と音楽の集い」に客演(11/4)
 曲目案内A
 ■モテット《怖るな われ なれと共にあり》
  Furchte dich nicht, ich bin bei dir BWV228
 ■合唱 「主を頌めまつれ」
  Nun lob, mein Seel, den Herren BWV28/2
 ■聖歌「平和をわれらに Dona nobis Pacem」
◇クリスマス教会コンサート(12/14)
 曲目案内B
 ■カンタータ《主の愛を讃えよ なれら》
 ■《クリスマス・オラトリオ》後半3部より
◇今後の公演予定
 
月報第687号 2019年9月
◇小布施・野尻湖コンサートツアーに共演
 「日本語で歌うバッハ」の巨木を見あげて
   椿高明(ARSメンバー:オーボエ、後援会員)
◇野尻湖合宿、参加の皆さんからのご寄稿
 ・野尻湖合宿を終えて
    久保庭重夫(団員:バス)
 ・野尻湖合宿に参加して
    白井昭子(団員:アルト)
 ・画期的だった夏の合宿
    小海基(団員:テノール)
 ・2声の対話のユーモア
    椿周(ARSメンバー:チェロ)
 ・野尻湖合宿「ミニコンサート」報告
    荒井せつ子(団員:ソプラノ)
 ・野尻湖合宿 初参加の感想
    田尻明葉(オルガニスト・伴奏者)
 ・蝉しぐれの中「希望はみもとに憩う」
    風岡和子(団員:アルト)
 ・野尻湖の空に手を広げ
   降りそそぐ光を集めて
    本田茂樹(団員:バス)
 ・2019年の野尻湖合宿
    野京子(団員:アルト)
 ・小布施・野尻湖演奏会・合宿
    加藤剛男(団員:バス)
◇終了報告
 野尻湖2019(合宿と公演)
 
月報第686号 2019年8月
◇合唱団創設のころの想いに重なる〈折々のことば〉
  大村恵美子(主宰者)
◇折々のことば 鷲田清一
◇<創立57 周年記念講演会>
 バッハ音楽と西洋美術史、
    聖母マリアを主題として
 ■『マリアの3大祝日とバッハ音楽』
  講師:加藤拓未氏(音楽学者)
 ■『聖母マリアの美術史』
  講師:諸川春樹氏 (多摩美術大学教授)
 担当の皆さま 諸川春樹
◇終了報告
 東京バッハ合唱団 創立57周年祝会
◇バッハの「マリアの賛歌」:
 《マニフィカト》BWV243
 〜マリア自身のことばと
     三位一体説との関係〜
   大村 恵美子
◇演奏計画
 2019年後半〜2020年
 ■日本エキュメニカル協会
   創立50周年記念
  第3回「講演と音楽の集い」【客演】
 ■東京バッハ合唱団
   クリスマス教会コンサート
  2部公演[A]/[B]
 ■特別演奏会(形態/規模未定)
 ■第119 回定期演奏会
◇団員募集
◇5月定演 CD/DVD/BD(Blu-ray)
 
月報第685号 2019年7月
◇グラーマンのコラール「主を頌めまつれ み名 わが内に」
  が歌われる2つのカンタータ、第28番と第167番
  大村恵美子(主宰者)
◇特別演奏会@荻窪教会
  団員の斉唱と合唱による、
   定演曲目からの抜粋
◇終了報告
  東京バッハ合唱団特別演奏会@荻窪教会
  “悩みのさなかにも 堅き望み”
◇訳詞に関する意見交換
 〜 訳詞作業の理解を深めるために 〜
 ・小海基様(森永毅彦様に写し) 大村恵美子
 ・大村恵美子先生 森永 毅彦(団員)
 
月報第684号 2019年6月
◇3年後(2022年)は合唱団創立60周年
 記念公演のカンタータ演目を公募します
  大村恵美子(主宰者)
◇今後の公演計画2019‐2021
  暫定案(2018/12/15、月例相談会)
◇第118回定期演奏会
 ご来場者アンケート回答
◇感動につぐ感動!! また感動!!
  嶋田秀雄様/多恵子様
◇第118回定期演奏会 終了報告
 
月報第683号 2019年5月
◇廃墟に帰したパリ大聖堂
  大村恵美子(主宰者)
◇今月の公演
◇聖霊降臨祭(ペンテコステ)とは何か
  小海 基 (団員・荻窪教会牧師)
◇2020年、春の公演予定(日時・会場未定)
◇バッハの音楽日記:1724年
   そして、私たちの2020 年
  大村恵美子(主宰者)
◇大村恵美子先生・米寿のお祝い会
  松尾茂春(団員:バス)
 
月報第682号 2019年4月
◇バッハのカンタータからの、ポピュラー曲集の
  成りゆきは?
  大村恵美子(主宰者)
◇第118回定期演奏会
◇後援会員・団友の皆さま
 ご招待のご案内
◇おたより
 佐々木まり子(声楽家、団友)
◇東京バッハ合唱団 2019年活動予定
◇バッハの音楽日記:1724年
 
月報第681号 2019年3月
◇第118回定期演奏会の4曲のカンターについて
 悩みのさなかにも堅き望みを
  大村健二(団員)
◇次回公演予告
 第118回定期演奏会
◇白木博也氏を送る
◇おたより
 神の時は いともただし
  佐々木まり子(声楽家、団友)
◇カンタータ第106番
 《神の時は いともただし》
  訳詞:大村恵美子
◇新刊紹介
 佐治晴夫[著]
 『詩人のための宇宙授業』
 金子みすゞの詩をめぐる
 夜想的逍遙
  大村恵美子(主宰者)
◇新刊紹介
 八木 誠一[著]
 『創造的空への道 統合・信・瞑想』
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第680号 2019年2月
◇第117回定期演奏会「天使と羊飼いのクリスマス」
 初めての2部公演、大盛況でした
◇会場アンケート回答
 A会場:荻窪教会
 B会場:三崎町教会
◇次回公演
 第118回定期演奏会
◇おたより
 私の萬葉 188選
  花井鉄弥(後援会員)
◇返歌になぞらえて……
 「生」「死」「復活」を思う、年末年始の時期
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第679号 2019年1月
◇2019年の演奏計画をながめつつ
 困難の引き継がれる 新年の想い
  大村恵美子(主宰者)
◇次回公演
 第118回定期演奏会
◇〜 東京バッハ合唱団〈118定演〉の曲目を
   日本語で体験してみまょう 〜
 公開ワークショップ「バッハを日本語で歌う」
◇東京バッハ合唱団とともに20年
  川戸龍夫(団員:テノール)
◇立ちはだかる電柱撤去して
  大村恵美子(主宰者)
◇新刊紹介
 『現代に生きる教会』対話・共生・平和
 森野善右衛門著
  大村恵美子(主宰者)
◇ブライトコプフ[日本語版]バッハ・カンタータ楽譜集
 最新刊、4冊同時発売!!
 
2018年(平成30年)
月報第678号 2018年12月
◇《イェス わが喜び》に貫かれたエキュメニカルの 一日
  大村恵美子(主宰者)
◇スピーチ(森井先生の白寿をお祝いする会)
 森井先生白寿に寄せて
  小海 基(団員、日本基督教団荻窪教会牧師)
◇おたより
   宮田 光雄 様より
◇生命・自然を破壊する すべての仕組み
を抹消する決意
  大村恵美子(主宰者)
◇【後援会・団友の皆さま】
◇第117回定期演奏会
 “天使と羊飼いのクリスマス”
 《クリスマス・オラトリオ》第U部を中心に
◇ブライトコプフ[日本語版]バッハ・カンタータ楽譜集
 最新刊、11月20日、4冊同時発売!!
◇〜 東京バッハ合唱団〈118 定演〉の曲目を
  日本語で体験してみましょう 〜
  公開ワークショップ 「バッハを日本語で歌う」
◇<次回公演予告>
 第118回定期演奏会
 
月報第677号 2018年11月
◇新刊紹介
 宮田光雄著
 『ルターはヒトラーの先駆者だったか』宗教改革論集
 宗教改革とは何だったのか、問題解明の貴重な書
  森井眞(団友)
◇森井先生の白寿をお祝いする会スピーチ
   (2018.10.11、於・アルカディア市ヶ谷)
 外柔内剛の森井さん
  八木誠一(団友)
◇第117回定期演奏会へのお誘い
 天使と羊飼いのクリスマス
  《クリスマス・オラトリオ》第U部を中心に
   大村健二(団員)
◇第117回定期演奏会
◇【後援会・団友の皆さま】
◇学びも遊びも全力、6つの<C>
 ノーベル医学生理学賞受賞の本庶佑氏のモットー
◇<次回公演予告>
 第118回定期演奏会
 
月報第676号 2018年10月
◇エキュメニカルの集いに
 バッハの《Jesu meine Freude》、
    モテットとオルガン曲の演奏
  松山與志雄(日本エキュメニカル協会理事長)
◇日本エキュメニカル協会主催
 「講演と音楽の集い」
◇2019年(来年)、後半以降の演奏計画
 ■第119回定期演奏会(2019年後期・冬か?)
 ■第120回定期演奏会(2020年前期・春か?)
 ■第122回定期演奏会(2021年)
  ※第121回定演は未定
  大村恵美子(主宰者)
◇<次回公演予告>
 第117回定期演奏会
◇<次々回公演予告>
 第118回定期演奏会
◇田中克彦さんの半世紀の思考の軌跡
 「田中克彦セレクション」全IV巻(新泉社)
  大村健二(団員)
 
月報第674・675号 2018年8・9月合併号
◇今夏のプログラム、みごとな奮闘ぶり
 創立記念日〜小布施〜野尻湖
 ●合唱団創立56周年感謝、
   バザーと演奏と懇親会
 ●小布施音楽祭プレイベント
   「東京バッハ合唱団小布施公演」
 ●野尻湖合宿、8月2日(木)〜5日(日)
   公民館でのWS“日本語でバッハ”は3年目
 ●国際村・神山教会での“湖畔でバッハ”
 ●12月のクリスマス公演に向けて
   大村恵美子(主宰者)
◇<次回公演予告>
 第117回定期演奏会
◇DRESDEN発
 ヴァルブレヒトご夫妻からのお便り
  大村恵美子(主宰者)
◇<次々回公演予告>
 第118回定期演奏会
 
月報第673号 2018年7月
◇第116回定期演奏会
 “敵を赦し、天では神の子 すべての友に”
 2018年5月12日 武蔵野市民文化会館
  終了報告
  ご来場者からのメッセージ
  ご感想など
  佐々木まり子(団友、声楽家)
  安藤能成(団友、世田谷中央教会牧師)
  三谷啓文(団友、戦争を許さない市民の会)
◇第117回・第118回定期演奏会についてのお知らせ
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第672号 2018年6月
◇目白聖公会創立100周年記念
   イースター・コンサート
  目白聖公会創立100周年実行委員会
  植野幸和(目白聖公会聖歌隊長)
◇目白聖公会創立100周年に、讃美の歌
  加藤剛男(団員)
◇要約『カントル・バッハ』連載[6]最終回
 マニーフィカト(わが魂は主をあがめ)
 ポール・デュ・ブシェ[著] 大村恵美子[訳]
  要約・紹介:松尾 茂春(団員)
 
月報第671号 2018年5月
◇第116回定期演奏会へのご案内
 バッハ「第2年巻」カンタータの多様性
  大村健二(団員)
◇おたより
  西村清志(後援会員、小樽市在住)
  宮田光雄(団友、政治学・政治思想史)
◇4月号の月報を読んで
  安藤能成(団友、世田谷中央教会牧師)
◇東京バッハ合唱団 創立56周年記念
 コンサートと懇親会とバザー
 
月報第670号 2018年4月
◇第116回定期演奏会の上演プログラム
 BWV176, 177, 178
 3曲のカンタータに、バッハの本心をのぞく
  大村恵美子(東京バッハ合唱団主宰者)
◇第116回定期演奏会
◇「第2年巻」コラール・カンタータを中心に
  大村健二(団員)
◇春からの活動
 
月報第669号 2018年3月
◇『愛唱したいバッハアリア<独唱篇>50曲』と
   『<重唱篇>55曲』(仮称)、刊行!
 アリアは、カンタータの樹海に輝く宝石
  小海基(日本基督教団荻窪教会牧師、団員)
◇日本語で歌える、バッハの独唱アリア50曲選
  −やさしい4声体コラールつき−(仮称)
  [ドイツ語原詞/日本語訳詞:大村恵美子]
◇日本語で歌える、バッハの重唱アリア<55選>(仮称)
  [ドイツ語原詞/日本語訳詞:大村恵美子]
◇2019年は、何を歌う?
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第668号 2018年2月
◇<創立55周年記念 第115回定期演奏会>
 《ロ短調ミサ曲》公演と、指揮者大村恵美子氏に想う
  佐治順子(宮城大学名誉教授・元世界音楽療法連盟臨床実践委員長)
◇“絶賛”の55周年記念公演盤、発売!
 《ロ短調ミサ曲》日本語演奏
◇地に平和−イルゼの誠
  大村恵美子(主宰者)
◇第116回定期演奏会
◇第116回定期演奏会の曲目
 “あしたに輝く たえなる星”とは何の星か?
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
 
月報第667号 2018年1月
◇創立55周年記念 第115回定期演奏会
 「ロ短調ミサ曲」公演に寄せて
 青梅街道・荻窪界隈の想い出とともに
  佐治晴夫(団友、理論物理学者)
◇第115回定期演奏会 会場アンケート
 演奏全般について
 日本語演奏について
 その他
◇次回公演ご案内・第116回定期演奏会
 
2017年(平成29年)
月報第666号 2017年12月
◇バッハからもポピュラー音楽を
 “日本語版バッハ・アリア名曲集”の夢
   大村恵美子(主宰者)
◇ポピュラー歌曲探しの第1段階、早くも終了
 ポピュラー音楽にしたいJ.S.バッハのアリア50曲選
◇次回公演予告・第116回定期演奏会
 
月報第665号 2017年11月
◇宗教改革500年の《ロ短調ミサ曲》
  第115回定期演奏会へのお誘い
   大村健二(団員)
◇要約『カントル・バッハ』連載[5]
 マニーフィカト(わが魂は主をあがめ)
 ポール・デュ・ブシェ[著] 大村恵美子[訳]
  要約・紹介:松尾 茂春(団員:バス)
◇次回公演予定・第116回定期演奏会
 
月報第664号 2017年10月
◇再演曲をどう選ぶ? ― “個人的”な上演可能性
  大村 恵美子(主宰者)
◇野尻湖2017報告[2]
 野尻湖2017概要
◇参加の皆さんのご寄稿(到着順。次号につづく)
  ここが天国、これぞ平和
   ―2017年夏の野尻湖合宿―
   村山英司(団員)
◇日本エキュメニカル協会主催
 宗教改革500周年記念 講演と音楽の集い
 
月報第663号 2017年9月
◇未来への思い出 − 東京バッハ合唱団
  佐治晴夫(団友、理論物理学)
◇お便り − 大村恵美子様
  佐治晴夫(団友、理論物理学)
◇野尻湖2017 報告[1]
 野尻湖2017概要
◇参加の皆さんのご寄稿(到着順。次号につづく)
  2017年野尻湖に参加して
   林 貞敬(団員)
  2017年の野尻湖ワークショップ・演奏会
  はリピーター急増!
   小海 基(団員、荻窪教会牧師)
◇野尻湖2017 アンケート集計
 (1)ワークショップ “日本語でバッハ”
 (2)コンサート“湖畔でバッハ”
    ―第42 回神山教会特別演奏会―
 
月報第662号 2017年8月
◇記念コンサートと懇親会
 創立55周年を、歌とスピーチと料理で祝賀
 アンケートにお答えいただきました
  森野善右衛門(団友)
  鈴木敬子(後援会員・元団員)
  藤田正記(後援会員・元団員)
 お手紙
  森井眞(元団員)
◇要約『カントル・バッハ』連載[4]
 マニーフィカト(わが魂は主をあがめ)
 ポール・デュ・ブシェ[著] 大村 恵美子[訳]
  要約・紹介:松尾 茂春(団員:バス)
 
月報第661号 2017年7月
◇カンター第187番《待ち望む みな なれを》
自然の恵みへの感謝、野尻湖のカンタータ
  大村健二(団員)
◇第116回定期演奏会(2018年)、選曲の意図
 “敵を許し 天では神の子 すべての友に”
  大村恵美子(主宰者)
◇ドレスデン便り
  ワルブレヒト幸子
◇今後の定演(#116-121)曲目と選曲の主題
 
月報第660号 2017年6月
◇随想:合唱団の創立55周年を迎える
 地球上に生を得て
  大村恵美子(主宰者)
◇合唱団創立55周年記念 周年記念、演奏会祝会
◇要約『カントル・バッハ』連載[3]
 マニーフィカト(わが魂は主をあがめ)
 ポール・デュ・ブシェ[著] 大村 恵美子[訳]
  要約・紹介:松尾 茂春(団員:バス)
◇野尻湖2017 ご案内
 
月報第660号 2017年6月別冊
◇55周年を迎える東京バッハ合唱団
 創立記念日の想い出を中心にたどる
 <1962年7月1日 ― 2017年7月1日>
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第658・659号 2017年4・5月合併号
◇宮田光雄先生 『近代ドイツ政治思想史研究』
 ご寄贈に寄せて
  大村恵美子(主宰者)
◇川戸龍夫氏の三年忌
  室田千晶(団員・アルト)
◇恵美子先生、86歳のお誕生日
 お祝い浅草ツアー
◇新刊紹介2題
  大村恵美子(主宰者)
 ■ティク・ナットハン[著]
  『イエスとブッダ―いのちに帰る』
  (池田久代[訳] 春秋社 2016年11月25日)
 ■佐治晴夫[著]
  『宇宙が教える人生の方程式』
  (幻冬舎、2017年1月25日)
◇東京バッハ合唱団 夏の活動スケジュール
 ◆合唱団創立55周年記念 演奏会と祝会
 ◆野尻湖合宿演奏会
 
月報第657号 2017年3月
◇《ロ短調ミサ曲》第2部ニケア信条について
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
◇『田中克彦 自伝』出版記念会
 2017年2月5日 如水会館 田中克彦様
  大村恵美子(主宰者)
◇要約『カントル・バッハ』連載[2]
 マニーフィカト(わが魂は主をあがめ)
 ポール・デュ・ブシェ[著] 大村 恵美子[訳]
  要約・紹介:松尾 茂春(団員:バス)
◇西川豪さん、ヴァイオリン独奏を披露
 
月報第656号 2017年2月
◇《ロ短調ミサ曲》の年の初めに
   平和を われらに! Dona nobis pacem!
   荻窪教会クリスマス演奏会
   <ご来場者アンケート回答>
   <終了報告>
◇第114回定期演奏会を聴いて
 (12月3日、府中の森芸術劇場ウィーンホール)
  嶋田秀雄(団員松尾氏知人)
  花井鉄弥(後援会員)
  三谷啓文(反戦平和運動事務局)
◇問いかけへの応答エッセー
 「日常的に」カンタータに触れるということ
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
◇おたより
  島正孝(後援会員、長野県富士見町)
◇2017年の活動予定
 
月報第655号 2017年1月
◇「この幸 歌えや」
   ―カンタータ第140番、終曲コラールより
 第114回定期演奏会の成功を祝す
  高梨公明(春秋社・編集部)
◇第114回定期演奏会 ご来場者アンケート
◇終了報告
◇2017年(新年)の初夢はいかに?
  大村恵美子(主宰者)
◇次回公演・第115回定期演奏会
 《ロ短調ミサ曲》日本語版、再演
 =参加団員募集=
 
2016年(平成28年)
月報第654号 2016年12月
◇過去のクリスマス演奏会思い出の一例
 1995年・・・「足利YMCA主催〈市民クリスマス〉」
  大村恵美子(主宰者)
◇月報再録(月報第405号・1996年3月)
 東京バッハ合唱団への賛辞
  諏訪治男(足利YMCA)
◇あなたは、どんな共感を、東京バッハ合唱団に
 寄せていらっしゃいますか?
 バッハについての思い― 2つの文章を読んで
  百鳥洋子(団員:ソプラノ)
  白木博也(団友・後援会員、洋画家)
  西村清志(後援会員、元団員)
◇東京バッハ合唱団特別演奏会
 荻窪教会クリスマス・コンサート
 《ロ短調ミサ曲》のなかのクリスマス音楽、他
◇連載第1回
 55周年を迎える東京バッハ合唱団
 創立記念日の思い出を中心にたどる
  大村恵美子(主宰者)
◇第115回定期演奏会
 《ロ短調ミサ曲》日本語版、再演
 =参加団員募集=
 
月報第653号 2016年11月
◇消えた神の名称「エホバ」
 『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳1725』中のコラール《わが主 エホバ われ歌わん》の表題が《わが主 み神 われ歌わん》と変わることになった経緯について
  小海 基(団員、日本基督教団荻窪教会牧師)
◇要約『カントル・バッハ』連載[1]
 マニーフィカト(わが魂は主をあがめ)
 ポール・デュ・ブシェ[著] 大村 恵美子[訳]
  要約・紹介:松尾 茂春(団員:バス)
◇佐藤千支子様より、おたより
  大村 恵美子(主宰者)
 
月報第652号 2016年10月
◇第114回定期演奏会へのお誘い、曲目ご案内
 危機と平安――バッハの人生表現の深み
    大村健二(団員:テノール)
 カンタータ第14番《かたえに 主いまさずば》
  War Gott nicht mit uns diese Zeit BWV 14
 『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 1725』より、
  10曲の声楽作品 BWV 299, 508-518
 カンタータ第82番《われ 足れり》
  Ich habe genung BWV 82
 カンタータ第140番《目覚めよと呼ばわる物見の声高し》
  Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV 140
◇第114回定期演奏会 ご案内
◇第115回定期演奏会 予告
  《ロ短調ミサ曲》日本語版、再演
 
月報第651号 2016年9月
◇盛り沢山な、2016 年夏のプログラムを終了
 音楽することの喜び
 =創立54周年記念演奏会・懇親会=
  ・器楽アンサンブルとオルガンと合唱によるバッハ
    白井 均(団員:バス)
  ・創立54周年記念演奏会に参加して
    清水英子(団員:アルト)
 =野尻湖 2016=
  ・3年ぶりの野尻湖合宿演奏会
    加藤剛男(団員:バス)
  ・野尻湖合宿に、初めての参加
    千葉 光雄(団員:バス)
◇新刊紹介
 金持ちは、なぜ高いところに住むのか
  ――近代都市はエレベーターが作った
  アンドレアス・ベルナルト著
  井上周平/井上みどり・訳
  (柏書房 2016年6月刊)
  大村恵美子(主宰者)
◇予告
 ・荻窪教会クリスマスコンサート
 ・第115回定期演奏会
  日本語版《ロ短調ミサ曲》 2017年秋・再演!!
 
月報第651号 2016年9月別冊
◇東京バッハ合唱団「野尻湖2016 祝祭合唱団」に参加して
 ― いつも私たちの永遠のいやしを願いながら ―
    林 貞敬(東京バッハ合唱団団員)
 
月報第650号 2016年8月
◇旧著『バッハの音楽的宇宙』の文脈の中で
 《ロ短調ミサ曲》「再訂版」の再演
 1. 歴史
 2. 生活
 3. 国家・政治
 4. 宗教
 2010年再訂版[NBAREV 1(2010)]による楽曲構成
  大村恵美子(主宰者)
◇[日本語版]バッハ・カンタータ楽譜全集
 最新巻のご案内
 カンタータ第14番《かたえに 主 いまさずば》
  War Gott nicht mit uns diese Zeit BWV 14
  ISBN978-4-925234-74-0 C3373 本体1900円
 カンタータ第82番《われ 足れり》
  Ich habe genung BWV 82
  ISBN978-4-925234-75-7 C3373 本体1600円
◇日本語版《ロ短調ミサ曲》、2017年秋・再演!!
 =参加団員募集=
◇予告
 ・第114回定期演奏会
 ・荻窪教会クリスマスコンサート
 
月報第649号 2016年7月
◇第113回定期演奏会「日常生活のバッハ ― 教会暦を辿って 」
 ああ 感謝せん 音楽に!
  高梨公明(春秋社編集部)
◇会場アンケート
◇バッハを合唱するということ(その4)
 歌い手の母語でのバッハ演奏を考える
 ― 私の“ソミレド”体験 ―
 1. カンタータ60番のコラール
 2. バッハの音楽は器楽的である
 3. 日本語の問題
  村山英司(団員)
◇東京バッハ合唱団 野尻湖2016
 ●ワークショップ&ミニコンサート
  「バッハさんを、ご存知ですか?」
 ●コンサート
  「湖畔のバッハ」(第41回)
 
月報第648号 2016年6月
◇急告
 日本語版《ロ短調ミサ曲》、再演を決定
  大村恵美子(主宰者)
◇今後3年間の演奏計画(2017年−2019年)
 バッハは呻き、ためらい、嘆き、縋(すが)る
  大村恵美子(主宰者)
 半世紀の演奏で積み残した、重苦しく暗い曲
 カンターの2回の選別機会
 今後3年間の演奏計画、楽譜制作との関連で
 バッハは呻き、ためらい、嘆き、縋(すが)る
 定期演奏会計画(2017〜2019年)大村恵美子案
 J.S.バッハの子どもたち(20人中、早死10人
◇日本エキュメニカル協会
 東京バッハ合唱団を顕彰
  (カトリック新聞 2016年5月15記事)
◇バッハ作品の卓抜した魅力を証し
 東京バッハ合唱団にエキュメニカル功労賞
  (キリスト教新聞 2016年5月21日記事)
◇2017年、日本語版《ロ短調ミサ曲》再演!!
 =参加団員募集=
◇第114回定期演奏会◆予告
 
月報第647号 2016年5月
◇第22回「エキュメニカル功労賞」受賞の快挙!
  小海 基(団員、荻窪教会牧師)
◇講演
 東京バッハ合唱団の半世紀
 バッハの寛容さに導かれて
  大村恵美子(東京バッハ合唱団主宰者)
◇第113回定期演奏会 ご案内
◇おたより
  阪根隆司(後援会員)
◇羽ばたく若いアーティストら
  大村恵美子(主宰者)
◇夏の行事予定と次回公演予告
 ◆創立54周年特別演奏会と記念懇親会
 ◆長野県野尻湖、ワークショップとコンサート
 ◆第114回定期演奏会 予告
 
月報第646号 2016年4月
◇カンタータ第140番《目覚めよと呼ばわるものみの声高し》
 ――主を迎える10人の乙女の話――
  大村恵美子(主宰者)
◇第113回定期演奏会 ご案内
◇第114回定期演奏会 予告
◇おたより
  西村清志(後援会員)
  吉田佐貴子(後援会員)
◇春の夢のなかの、合唱団会館!
  大村恵美子(主宰者)
◇夏の行事予定
 ◆創立54周年特別演奏会と記念懇親会
 ◆長野県野尻湖、ワークショップとコンサート
 
月報第645号 2016年3月
◇第113回定期演奏会の4つのカンタータ
日常生活のバッハ ―― 教会暦を辿って
  大村健二(団員)
◇第113回定期演奏会 ご案内
◇追悼の心
  大村恵美子(主宰者)
◇ワルブレヒトご夫妻、来日
◇2016年の活動予定
 
月報第644号 2016年2月
◇2016年初頭を生きる視点に、光明
宮田光雄[著]『カール・バルト―神の愉快なパルチザン』
  [新刊紹介]大村恵美子(主宰者)
◇新年のお便り
 南相馬への募金に感謝
  藤澤正孝(そうま地方合唱を楽しむ会 団長)
◇お年賀状より
  大野博人・朗子様(団友)
  柳元宏史様(団員、山口市)
  大切幸一様(後援会員、京都府木津川市)
  田口博子様(団員)
  田尻玲子様(団員)
  村山英司様(団員)
◇次回公演ご案内
 第113回定期演奏会
◇<訂正・おわび>
 
月報第643号 2016年1月
◇新年を、たな決意で
敵−味方、悪魔−天使。小山晃佑『逆コース』を読みながら
  大村恵美子(主宰者)
◇おたより
  若松丈太郎(団友)
  佐々木まり子(団友)
  宮田光雄(団友)
◇12月26日「クリスマス音楽の午後」のコンサートを終えて
  本田茂樹(団員、バス)
◇<終了ご報告>
 荻窪教会・クリスマス特別演奏会
◇<終了ご報告>
 クリスマス懇親会
◇「クリスマスの贈り物」
  相良聖美子(団員、アルト)
◇2016年の活動予定
 <新年練習開始>
 <第113回定期演奏会>
 <野尻湖合宿&湖畔のコンサート>
 <第114回定期演奏会>
 
月報第643号 2016年1月 別冊(1)
◇北イタリア小紀行
 2015年12月5日〜11日
 (1) 12月5日(土)出発、イスタンブール
 (2) 12月6日(日)ミラノ、ヴェローナ
 (3) 12月7日(月)ヴェネツィア
 (4) 12月8日(火)フィレンツェ
 (5) 12月9日(水)サンマリノ
 (6) 12月10日(木)ヴァチカン、ローマ
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第643号 2016年1月 別冊(2)
◇バッハ・カンタータの日本語演奏
 ―バッハ受容のもう一つの断面
 3・11被災地、南相馬市でのバッハ公演
 バッハを日本語で上演するということ
  大村健二(団員、テノール)
 「春秋」2015年11月号 No.573 抜刷
 (平成27年10月25日発行、株式会社春秋社)
 
2015年(平成27年)
月報第642号 2015年12月
◇荻窪教会を会場に特別演奏会、12/26(土)
 “クリスマス音楽の午後”と懇親会へのお誘い
◇クリスマス懇親会へのお誘い
◇《クリスマス・オラトリオ》にちなんだ食卓メニュー
  《クリスマス・オラトリオ》上演歴
  大村恵美子(主宰者)
◇連載・新刊紹介<第4回:最終回>
 どんな国家に生きたいのか、
  これからの世界を描く一助に
  大村恵美子(主宰者)
 エマニュエル・ドット著
 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる
    ――日本人への警告』
 (文春新書、堀茂樹訳、2015年5月刊)
◇クリスマスプレゼントに
 〈3.11被災地訪問演奏=南相馬公演〉
 第112回定期演奏会 全曲収録ディスク
 
月報第641号 2015年11月
◇〈3.11被災地訪問演奏=福島県・南相馬公演〉
 報告コンサート@すぎなみ。終了
 私たちの深淵の聖なるものと触れ合うとき
  飯石明子(団員:ソプラノ)
◇会場アンケートより抜粋
◇南相馬の演奏会に参加して
  石井百合子(団員:ソプラノ)
◇ゆめはっと合唱団、藤澤団長からお便り
  藤澤正孝(ゆめはっと合唱団団長)
◇連載・新刊紹介<第3回>
 どんな国家に生きたいのか、
  これからの世界を描く一助に
  大村恵美子(主宰者)
 エマニュエル・ドット著
 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる
    ――日本人への警告』
 (文春新書、堀茂樹訳、2015年5月刊)
◇荻窪教会・クリスマス特別演奏会
◇予告  ・第113回定期演奏会
 
月報第640号 2015年10月
◇〈3.11被災地訪問演奏=福島県・南相馬公演〉
  南相馬の演奏会後のM氏とのやりとり
  村山英治(団員:テノール)
◇おたより
  佐々木まり子(アルト独唱)
  坂田和泉(ヴァイオリニスト)
◇バッハの絵画的表現と日本語歌詞
  山本弘史(団員:バス)
◇連載・新刊紹介<第2回>
 どんな国家に生きたいのか、
  これからの世界を描く一助に
  大村恵美子(主宰者)
 エマニュエル・ドット著
 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる
    ――日本人への警告』
 (文春新書、堀茂樹訳、2015年5月刊)
 
月報第639号 2015年9月
◇〈3.11被災地訪問演奏=福島県・南相馬公演〉
  速報!!8月22日、「ゆめはっと」は感動に満たされました
  第112定期演奏会、終了
  <会場アンケート>より
  <ツアー関係者、参加者メッセージ>
    パラビジョン・竹内恵(録音・録画制作)
    石井裕幸(同行応援団)
◇新しいお仲間の紹介(前号から続く)
  自己紹介:A清水英子さん
  自己紹介:A藤根律子さん
  自己紹介:B山本弘史さん
◇来年(2016年)までの演奏計画
 ・2015年末、クリスマス演奏会(荻窪教会)
 ・第113回定期(2016年5月)
 ・第114回定期(2016年12月)
  大村恵美子(主宰者)
◇第113回定期演奏会・予告
 「日常生活のバッハ」
 
月報第638号 2015年8月
◇〈3.11被災地訪問演奏=福島県・南相馬公演〉世田谷プレコンサート
  松原教会でのプレコンサートを終えて
  山崎美奈子(団員:ソプラノ)
◇首都圏にお住いの皆さまへ、ちょっとだけ“南相馬”
◇南相馬公演の2つのカンタータ
 ・第92番《わが心 思い 神にゆだねたり》
   Ich hab in Gottes Herz und Sinn BWV92
 ・第81番《主イェス眠り いかにすべきわが望み》
   Jesus schläft, was soll ich hoffen? BWV81
  大村健二(団員:テノール)
◇第110回定演《ヨハネ受難曲》BDを聴かれた小倉大輔様からのメッセージ
2015年8月号増ページ別冊分(p5-p8)
◇2015年7月12日(日)プレコンサート@松原教会、アンケート
◇2015年7月18日(土)2015年度「団員総会」と「懇親会」報告
  小海基(団員:テノール)
◇新入団員を迎えて、被災地訪問公演の充実
  大村恵美子(主宰者)
◇新しいお仲間の紹介
  自己紹介@:S伊藤昭子さん
  自己紹介A:S山崎美奈子さん
  自己紹介B:A鈴木峰子さん
  自己紹介C:A相良聖美子さん
  自己紹介D:A橋本隆子さん
  自己紹介E:T高木克彦さん
  自己紹介F:B植田高弘さん・後援会員
  紹介G:T田中克彦さん・団友
◇被災地訪問演奏:福島県・南相馬公演
 第112回定期演奏会
 報告コンサート@荻窪教会
◇第113回定期演奏会・予告
 「日常生活のバッハ」
◇後援会会計報告
◇後援会 新規加入/継続会員一覧
◇支援基金(サポーター会員)報告
◇連載・新刊紹介<第1回>
 どんな国家に生きたいのか、
  これからの世界を描く一助に
  大村恵美子(主宰者)
 エマニュエル・ドット著
 『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる
    ――日本人への警告』
 (文春新書、堀茂樹訳、2015年5月刊)
 
月報第637号 2015年7月
◇座談会
  創立50周年記念の全イヴェントを終えて
  高梨公明(ゲスト、春秋社編集部)
  大村恵美子(主宰者)
  小海基(団員、荻窪教会牧師)
  記念誌編集委員会
◇コンサートと催し物のご案内
  サポータ・後援会員団友月報読者の皆さま
  ●プレコンサート@松原教会(東京・世田谷)7/12
  ●バザー(南相馬公演支援)&創立記念懇親会7/18
  ●第112回定期演奏会(福島県・南相馬)8/22
  ●報告コンサート@荻窪教会(東京・杉並)9/26
  ●(予)第113回定期演奏会「日常生活のバッハ」2016/5/28
◇創立50周年記念誌
  『東京バッハ合唱団 半世紀の歩み』反響つづき
  中村美子(元団員、後援会員)
  猪狩恭子(後援会員)
  武藤京子(後援会員)
  ワルブレヒト・幸子(団友、ドレスデン在住)
  ゲルハルト・ワルブレヒト(訳・森永毅彦)
◇東京バッハ合唱団 半世紀の歩み
  創立50周年記念誌
  ・B5版 / 240頁
  ・頒布2000円
  ・送料350円
◇時評
  民衆の目線でものを言って
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第636号 2015年6月
◇めまぐるしい世界情勢のさなかに
  アイデアの溢れ出る合唱団のゆくえ
  大村恵美子(主宰者)
◇創立50周年記念誌
  『東京バッハ合唱団 半世紀の歩み』反響
  戸口幸策(団友)
  鳥海寮(団友)
  堀甲子(後援会員)
  川端英子(団友・川端純四郎様御婦人)
  森野善右衛門(団友)
  南吉衛(団友)
  平原恵子(後援会員)
  石井智恵子(団友)
  高梨公明(団友)
  坂田和泉(団友)
  松原典子(元団員)
  多田逸郎(団友)
  菅原文子(元団員・サポーター会員)
  森延幸(元団員・サポーター会員)
  三谷啓文(後援会員)
  柳元宏史(団友・元団員)
  百瀬禮子(後援会員)
◇東京バッハ合唱団 半世紀の歩み
  創立50周年記念誌
  ・B5版 / 240頁
  ・頒布2000円
  ・送料350円
◇「月報」読者、団員の皆さま、
  東京バッハ合唱団、夏の活動予定
 
月報第635号 2015年5月
◇旧稿発掘[日本経済新聞1980年]
  大村恵美子 バッハだけに酔う合唱団
  50年誌 『東京バッハ合唱団 半世紀の歩み』
  刊行の機に
  ◇すでに全カンターの3割ほど演奏◇
◇南相馬公演の関連コンサート、
  都内で開催します
◇大村恵美子先生
  84歳お祝いのお花見旅行
  小野久美(団員)
◇被災地訪問演奏ツアーのためのバザー
◇お待たせしました!
  創立50周年記念誌
  『東京バッハ合唱団 半世紀の歩み』
  ・B5版 / 240頁
  ・頒布2000円
  ・送料350円
 
月報第634号 2015年4月
◇新学年の抱負―将来を見据えての選曲案
  大村恵美子(主宰者)
◇おたより
  西村清志(後援会員、北海道小樽市)
  宮田光雄(団友、宮城県仙台市)
  南吉衛(団友、三重県・桑名教会牧師)
◇3.11被災地訪問演奏=福島県南相馬公演と関連公演
◇第113回定期演奏会予告(来年度)
◇<宗教>の恐ろしさと存在理由
  大村恵美子(主宰者)
◇お待たせしました! 4/20発行予定です
  創立50周年記念誌
  『東京バッハ合唱団 半世紀の歩み』
◇[東京バッハ合唱団・支援基金]開始
◇後援会会計報告 2014年度前期(2014年7月−12月)
 
月報第633号 2015年3月
◇モテット《イェス 喜び》Jesu, meine Freude
    を歌える喜び
  小海 基(団員、荻窪教会牧師)
◇2015年度、今後の活動予定
  ツアー参加団員、追加募集します
◇川戸龍夫さん、どうぞ安らかに
  荒井せつ子(団員)
◇バッハ・カンタータと日本の距離
  大村健二(団員)
◇新刊紹介
  ドレスデン フラウエン教会の奇跡
  森泉朋子著
  2015年1月30日、鳥影社発行
  大村恵美子(主宰者)
◇団友・後援会員のみなさまへのお知らせ
 
月報第632号 2015年2月
◇[特集] 3.11被災地訪問演奏
  <福島県・南相馬公演>に備える
  第112回定期演奏会の開催にあたって
  今日の出会いを祝してください
  大村恵美子(主宰者)
◇東京バッハ合唱団 3.11被災地訪問演奏
  <福島県・南相馬公演>
  ―第112回定期演奏会―
◇<南相馬公演>
  ツアー参加団員、追加募集します
◇福島のこと、どれだけ知ってますか?
◇本の紹介
  渡辺一枝構成
 「福島の声を聞こう!
  3.11後を生き抜く7人の証言
  2014年12月発行、オフィスエム
  原田知子(後援会員)
◇<ご自宅練習のサポート>
  地方にお住まいの方、ご多忙の方、
  練習場に通えない方・・・・・・朗報です、
◇第113回定期演奏会<予告>
  日常生活のバッハ―教会暦を辿って
  大村恵美子(主宰者)
◇ライブ録音/録画のご案内(第111回定期演奏会)
  “バッハのクリスマス音楽の花束”
  マニフィカト挿入曲、BWV97、BWV62、BWV36
  CD / DVD / BD
 
月報第631号 2015年1月
◇2014〜2015年の多忙なクリスマと新年
  大村恵美子(主宰者)
◇第111回定期演奏会
  3.11被災地へ贈る、
  バッハのクリスマス音楽の花束
  2014年12月13日(土)
  府中の森芸術劇場ウィーンホール
  ・幸福感に胸いっぱい
   三谷啓文(平和運動事務局スタッフ)
  ・会場アンケートより
   <演奏全般>
   <日本語演奏>
   <運営全般>
  ※事務局よりお答えします
   日本語演奏についての一つの考え方
◇第111回定期演奏会
  ライブ演奏録音/録画のご案内
  CD / DVD / BD
◇新年ミニコンサート
  高濱朗子(団員、ソプラノ)
◇「目からうろこ・・・」で入団しました
  林貞敬(さだゆき)(団員、テノール)
◇南相馬公演、いよいよ始動
  合唱ツアーの参加者を募集しています
◇東京バッハ合唱団 3.11被災地訪問演奏
 <福島県・南相馬公演>
 ―第112回定期演奏会―
 
2014年(平成26年)
月報第630号 2014年12月
◇― 年末・始のご挨拶にかえて ―
 1945年<8.15>以降の日本第2の曲り角、
 <3.11>から3年を送り、
 いま4年目の新年(2015年)を迎えようとする、
 私たち
  大村恵美子(主宰者)
◇東京バッハ合唱団 3.11被災地訪問演奏
 <福島県・南相馬公演>
 ―第112回定期演奏会―
◇来年の夏を、いまから心待ちしています。
  若松 丈太郎(団友、詩人)
◇3.11被災地巡演、南相馬市で実現へ
  加藤剛男(団員)
◇合唱ツアー参加者募集 概要
◇カトリック世田谷教会で、ミニコンサート
  「下北沢あおぞらマルシェ」に協賛 に
 
月報第629号 2014年11月
◇2014年から2015年への課題
 新しい半世紀へ、ファンドの継続と充実
  大村恵美子(主宰者)
◇東京バッハ合唱団 3.11被災地訪問演奏
 <福島県・南相馬公演>
 ―第112回定期演奏会―
◇3.11被災地訪問演奏会の新年に臨んで
 ―新刊紹介を兼ねた個人的願望―
  大村恵美子(主宰者)
  加藤典洋著
  『人類が永遠に続くのではないとしたら』
   (新潮社、2014年6月刊)
  を読みながら
 
月報第628号 2014年10月
◇モテット《イェス よろこび》を日本語で歌ってみる
  8月のワークショップ、完了
◇ワークショップ参加者からのお便り
  小沢仁様(テノールで参加)
  小出佳子様(アルトで参加)
◇第111回定期演奏会
 〜3.11被災地に贈る、バッハのクリスマ音楽花束〜
◇定期演奏会の今後
 ―次々回、第113回定演の曲目展望―
  大村恵美子(主宰者)
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧O
 
月報第627号 2014年9月
◇東京バッハ合唱団 3.11 被災地訪問公演(2015年)
 概要、参加者募集のご案内【第1報】
◇第112回定期演奏会予告
 〜 3.11 被災地訪問公演(2015年)〜
◇おたより
 心の琴線にふれる、私の聴き方
  花井鉄弥(後援会員)
◇第111回定期演奏会
 〜3.11被災地に贈る、バッハのクリスマ音楽花束〜
◇新刊紹介
  松本敏之著
  『マタイ福音書を読もう
   A正義と平和の口づけ』
  (日本キリスト教団出版局,2014.6.20刊)
  大村恵美子(主宰者)
◇新刊紹介に代えて
  ―田中克彦氏への個人的感想―
  田中克彦著『従軍慰安婦と靖国神社
  ―― 一言語学者の随想』
  (KADOKAWA、2014年8月24日)
  大村恵美子(主宰者)
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧N
 
月報第626号 2014年8月
◇―創立52周年の想い―
 勝ち負けのない人生
  大村恵美子(主宰者)
◇(案内)公開集中練習/ワークショップ
 バッハのモテットを日本語で歌う
◇創立52周年記念懇親会に参加して
  千葉光雄(団員・バス)
◇オルガンと私
  山本弘史(団員・バス。休団中)
◇(案内)第111回定期演奏会
 〜3.11被災地に贈る、バッハのクリスマ音楽花束〜
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧M
 
月報第625号 2014年7月
◇3.11被災地に贈る
 バッハのクリスマス音楽の花束
 第111回定期演奏会(2014年12月13日)予告
 (1)《マニフィカト》4つの挿入曲
 (2)カンタータ第97番《わがすべてのわざ 主に導かる》
 (3)カンタータ第62番《いざ来たりませ 世の救い主》
 (4)カンタータ第36番《喜びのぼれ いと高き星に》
◇新刊紹介
  「バルメン宣言の政治学」
  宮田光雄著
  (新教出版社,2014年6月30日発行)
  「積極的平和主義」というデマゴギーに
   立ち向かうには?
  大村恵美子(主宰者)
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧L
 
月報第624号 2014年6月
◇2014-2015年の活動計画
 [2014年]
 ●創立52周年記念懇親会 7/5
 ●2014-2015年度団員総会 7/19
 ●8月のプログラム
 ●公開ワークショップ
  「モテットを日本語で歌う」 8/9,29,30
 ●団員ミニコンサート 8/30
 ●「東京バッハ合唱団 創立50年史」刊行 12月
 ●第111回定期演奏会 12/13
 ●荻窪教会クリスマ・コンサート 12/20
 [2015年]
 ●新年練習開始 1/10荻窪,1/12目白
 ●第112回定期演奏会 8/末または9/初
  <3.11被災地・南相馬への訪問公演について>
 ●第112回定期演奏会
◇創立52周年記念懇親会 ご案内
◇そうま地方合唱を楽しむ会会員の皆さんへ
◇地方都市民・第3セクターとの初の共同作業
◇新刊紹介
  「われ反抗す、ゆえにわれら在り」
  −カミユ『ペスト』を読む
  宮田光雄著
  (岩波ブックレットNo.901,2014年6月4日発行)
  大村恵美子(主宰者)
 
月報第623号 2014年5月
◇<夏季集中練習 課題曲>
  モテット第3番《イェス よろこび》
  大村恵美子(主宰者)
◇<公開 夏季集中練習・予告>
 モテット《イェス よろこび》を日本語で歌ってみませんか?
   8月9日、23日、30日
◇モテット第3番《イェス よろこび》
 公演と練習の予定
◇なぜ、日本語か?
  バッハの合唱曲演奏、半世紀のあゆみ
  大村恵美子
  (礼拝と音楽 No.161より転載)
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧K
 
月報第622号 2014年4月
◇復活の春
  大村恵美子(主宰者)
◇2つの「合唱と聖書朗読によるバッハ《ヨハネ受難曲》」
 [1]三崎町教会 [四旬節第3週土曜日]
   3月29日(土)、17:30開演
   今夕のご感想は?
   (会場でのアンケートより)
 [2]荻窪教会 [棕櫚の日曜日]
   4月13日(日)、17:00開演
   合唱と聖書朗読によるバッハ「ヨハネ受難曲」に参加して
   星野 香(当日の聖書朗読者)
◇短信紹介
 《ヨハネ受難曲》を聴いて
  安増幸子
 多くの方々に演奏が届きますように
  浜島和子
 来年の夏、聴衆として南相馬に・・・・・・
  菅原文子(後援会員、元S団員)
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧J
 
月報第621号 2014年3月
◇創立50周年記念[連続演奏]最終回《ヨハネ受難曲》
 音楽の精神に還る
  高梨公明(団友、春秋社編集部)
◇期待を裏切らない、印象深い演奏
  由本光一郎
◇会場アンケートより
 <演奏会全般について>
 <日本語演奏について>
 <その他、運営、会場について等>
◇83歳を迎えられた大村恵美子先生
  加藤剛男(団員)
 @バッハ演奏の草分け
 A日本語訳詞の演奏
 B錚々たる講師を招いてバッハを研究
 C月報を1号の欠号もなく発行
 Dヨーロッパ演奏旅行を実施
 E厖大な演奏経歴
 Fソロ・カンタータ全曲演奏
 G1979年から大村恵美子先生指揮
 H創立50周年記念公演
 I日本語版楽譜の出版とCDの発行
 J「バッハ コラール・ハンドブック」出版」
 Kバッハ宗教歌曲集[日本語演奏]名演20選の発行
 
月報第620号 2014年2月
◇のらくろ・寅さん・相棒
 ― 私の冬休み ―
  大村恵美子(主宰者)
◇<次回予告>
 第110回定期演奏会《ヨハネ受難曲》
◇荻窪教会でのクリスマス演奏会
  白井昭子(団員・アルト)
◇荻窪教会クリスマス演奏会終了報告
◇バッハ4大作品{日本語}連続演奏
 ライブ録音・ライブ映像
 ・《クリスマ・オラトリオ》後半
 ・《クリスマ・オラトリオ》前半
 ・《マタイ受難曲》
 ・《ロ短調ミサ曲》
◇50周年企画終了後の活動方針
 ○3.11を忘れない、巡演と協演
 ○教会カンタータ日本語上演の継続
 ●第110回定期演奏会《ヨハネ受難曲》(3/15)
 ○三崎町教会特別演奏会(3/29)
 ○荻窪教会特別演奏会(4/13)
 ●3月以降の練習予定
 ●8月中は夏季休暇
 ●第111回定期演奏会
  「バッハのクリスマス音楽の花束」(12/13)
 ●3.11被災地巡演プログラム
 
月報第619号 2014年1月
◇バッハ演奏史の世界的事実として
 継続の力
 高梨公明(春秋社編集部)
◇“出会い=平和”で地球を満たそう
 大村恵美子(主宰者)
◇<次回予告>第110回定期演奏会《ヨハネ受難曲》
◇第109回定期演奏会
 [録音録画メディア]予約受け付けます
 ・《クリスマ・オラトリオ》IV‐VI
 ・カンター第76番《主の栄光を 天は語り》
◇109定演 直前スナップ集
◇年始と新年の活動予定(再掲)
 <2014年度 新規合唱団員募集>
 ●第110回定期演奏会
 ●三崎町教会特別演奏会
 ●荻窪教会特別演奏会
 ●第111回定期演奏会
 ●第112回定期演奏会
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧I
 
2013年(平成25年)
月報第618号 2013年12月
◇年末・始にあたって
 ―“さあ クリスマを始めよう” ―?!
 大村恵美子(東京バッハ合唱団 主宰者)
◇第109回定期演奏会<終了報告>
◇第109回定期演奏会 会場アンケートより
 ■演奏全般について
 ■とくに、日本語演奏について
 ■運営・会場、何でも
 <メッセージ>
◇年末年始と来年の活動予定
 ●荻窪教会クリスマス演奏会
 ●第110回定期演奏会
 ●三崎町教会特別演奏会
 ●荻窪教会特別演奏会
 ●第111回定期演奏会
 ●第112回定期演奏会
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧H
 
月報第617号 2013年11月
◇第109回定期演奏会
 《クリスマス・オラトリオ》(IV-VI)へのご案内
 バッハ4大合唱作品[日本語]連続演奏IV
 ●バッハ時代の教会とカンタータ
 ●クリスマスの物語として
 ●本当は怖い《オラトリオ》の後半
 大村 健二(団員)
◇「サガノー詩篇歌」演奏会、報告
 小海 基(荻窪教会牧師、団員)
◇荻窪教会特別演奏会・予告
 《クリスマ・オラトリオ》IV・V・VI抜粋
 日時=12月23日(月/祭日)、13:30開演
 会場=荻窪教会(日本キリスト教団)
 <入場無料>
 金澤亜希子(オルガン),東京バッハ合唱団
◇『J.S.バッハ宗教歌曲集』在庫!!
 
月報第616号 2013年10月
◇カンタータ第76番の主題
 「盛大な晩餐会のたとえ」について
 (ルカによる福音書 第14章15〜24節)
 小海基(荻窪教会牧師、団員・テノール)
◇<次回公演予告>
 第109回定期演奏会 創立50周年記念公演[4]
 ・教会カンター第76番《主の栄光を天は語り》
 ・《クリスマ・オラトリオ》第IV・V・VI部
◇野尻湖2013
 ・2013年夏合宿に参加して/久保庭重夫(団員・バス)
 ・息のあるもは みな・・・/佐藤啓子(団員・アルト)
 ・合宿報告あれこれ/荒井せつ子(団員・ソプラノ)
◇新刊紹介
 『ヨーロッパ文明の正体』
 ―何が資本主義を駆動させたか
 (下田淳[著]・筑摩選書・2013年5月刊)
 大村恵美子(主宰者)
◇おたより
 小海 基(団員・テノール、荻窪教会牧師)
◇《ヨハネ受難曲》集中練習終る
 猛暑のなか来春にそえて
 猛暑特訓皆勤顕彰
◇<次々回公演予告>
 第110回定期演奏会 創立50周年記念公演[5]
 ・《ヨハネ受難曲》
 <合唱参加者募集>
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧G
 
月報第615号 2013年9月
◇バッハ崇敬者ではなく、寛いだ人たちの集まり
 多様に、自由に、合唱団活動への参画を
 大村恵美子(主宰者)
◇<公演予告>
 ●第109回定期演奏会 創立50周年記念公演[4]
 ●第110回定期演奏会 創立50周年記念公演[5]
◇<練習スケジュール>
◇<入団のご案内>
◇<後援会のご案内>
◇おたより
 「マタイ受難曲」記念誌に感動
 佐々木まり子様(声楽家、団友)
◇創立50周年《マタイ受難曲》記念文集補遺
 お詫びと補遺の知らせ(記念文集・編委員会)
 マタイ受難曲を歌って/室田千晶(アルト)
 マタイ受難曲をうたって/室田真由(アルト)
 楽しかったマタイ受難曲/室田悠介(テノール)
 六十歳のマタイ受難曲/室田悟(バス)
◇創立51周年の集い、深大寺で
 上田洋也(団員・バス)
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧F
 
月報第614号 2013年8月
◇野尻湖2013特集
  野尻湖コンサート「バッハ作品の午後」
 プログラム
 曲目解説
  カンタータ第76番《主の栄光を 天は語り》
◇《ヨハネ受難曲》演奏と鑑賞の手引き[4]
  合唱で表される音楽―10曲の独唱曲(つづき)
◇第109回定期演奏会予告
◇第110回定期演奏会予告
◇今後の活動予定
◇《ヨハネ受難曲》[公開]特別集中練習
◇CD:バッハ4大合唱作品[日本語]連続演奏
 @《ロ短調ミサ曲》
 A《クリスマス・オラトリオI-III》+BWV71
 B《マタイ受難曲》
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧E
 
月報第613号 2013年7月
◇《ヨハネ受難曲》演奏と鑑賞の手引き[3]
  合唱で表される音楽―10曲の独唱曲,
            冒頭と最終の大合唱[下]
 ■冒頭と最終の大合唱曲、その改編・改稿
 ■10曲の独唱曲
◇第108回定期演奏会《マタイ受難曲》を聴いて
 感動の3時間半
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧D
◇CD《マタイ受難曲》日本語演奏 発売 !!
 第108回定期演奏会(デジタル・ライヴ録音)
 
月報第612号 2013年6月
◇《ヨハネ受難曲》演奏と鑑賞の手引き[2]
  合唱で表される音楽―コラール,
            冒頭と最終の大合唱[上]
◇ゲーテ草
  《マタイ受難曲》児童合唱のみなさんに記念品
◇第108回定期演奏会《マタイ受難曲》を聴いて
◇東京バッハ合唱団 今後の活動予定
◇次回定演予告
◇次々回定演予告
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧C
 
月報第611号 2013年5月
◇《ヨハネ受難曲》演奏と鑑賞の手引き[1]
  《ヨハネ受難曲》の構成
◇第40回 野尻湖コンサート
  “Afternoon with Bach-Music”
  バッハ作品の午後
◇第108回定期演奏会《マタイ受難曲》を聴いて
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧B
 
月報第610号 2013年4月
◇3回目の《マタイ受難曲》を終えて、感謝と展望
 ― 第108回定期演奏会 速報 ―
◇第108回定期演奏会
  《マタイ受難曲》を聴いて
◇アンケートより
◇3.11被災地巡演 プログラム 大村素案 )
  公演タイトル:「大災害に耐えて 」
◇野尻湖コンサート「バッハ作品の午後」
◇2013‐2014シーズンの活動予定
◇バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧A
 
月報第609号 2013年3月
◇カトリック百合丘教会で「コラールと合唱、福音書朗読による《マタイ受難曲》」
  四旬節黙想会での上演に感謝
◇カトリック百合丘教会での演奏
◇<終了報告>
  カトリック百合丘教会
  四旬節黙想会のための特別演奏会
  《マタイ受難曲》抜粋
◇<公演予告>
  第108回定期演奏会《マタイ受難曲》
  3月30日(土)紀尾井ホール
◇バッハを合唱するということ(その3・下)
  倍音から日本語演奏を考える
  ― 中村明一著『倍音』に触発されて ―
◇書評
  川端純四郎著
  『3・11後を生きるキリスト教
  ブルトマン、マルクス。バッハから学んだこと』
◇聖書の出典、作曲動機の探索
  バッハ・カンタータと教会暦の聖句一覧
 
月報第608号 2013年2月
◇3.11の後で《マタイ受難曲》を聴くこと、演奏すること
◇創立50周年記念
  「バッハ4大合唱作品[日本語]連続演奏」[3]
  第108回定期演奏会《マタイ受難曲》
◇バッハを合唱するということ(その3・上)
  倍音から日本語演奏を考える
  ― 中村明一著『倍音』に触発されて ―
◇東京バッハ合唱団の日本語演奏CD
  ●バッハ 4大合唱作品[日本語]連続演奏[2]
    第107回定期演奏会(2012.11.9 杉並公会堂)
    《クリスマ・オラトリオ》I-III+カンタータ第71番
    CD2枚組+日本語歌詞付
    頒価 2500円(送料込み)
  ●バッハ 4大合唱作品[日本語]連続演奏[1]
    第106回定期演奏会(2011.12.3 杉並公会堂)
    《ロ短調ミサ曲》
    CD2枚組+日本語歌詞付
    頒価 2500円(送料込み)
  ●創立45周年記念
    第100回定期演奏会(2007.3.21 杉並公会堂)
    《マタイ受難曲》
    CD3枚組+日本語訳詩付新盤
    頒価 3000円(送料込み)
  ●創立50周年記念
    「バッハ宗教歌曲集[日本語演奏]名演20選」
    全曲楽譜付
    ドイツ語/日本語歌詞併記(A4・21ページ)
    CD1枚+楽譜冊子
    頒価 1500円(送料込み)
 
月報第607号 2013年1月
◇バッハと創造
◇2012年を振り返る
  「東京バッハ合唱団創立50周年」を祝う一年
◇第107回定期演奏会を聴いて
◇合唱団のクリスマ懇親会
◇将来のドイツ巡演に希望
◇団員・柿沼徳子様とのお別れ
◇【次回公演ご案内】
  第108回定期演奏会《マタイ受難曲》
◇新刊案内 樋口隆一著『バッハの人生とカンタータ』
 
2012年(平成24年)
月報第606号 2012年12月
◇第107回定期演奏会「クリスマス・オラトリオ」I-III
  母語演奏、コラールに思うこと
◇第107 回定期演奏会を聴いて
◇クリスマス懇親会へのお誘い
◇東京バッハ合唱団の演奏会に参加して
◇荻窪教会クリスマス演奏会
◇会場アンケートより
◇年賀状に代えて
  今こそ、故国存亡の正念場
◇年末年始と2013年の活動予定
 
月報第605号 2012年11月
◇“カンタータ日本語演奏シリーズ”の推進、選曲案
  連続演奏の最終回《ヨハネ受難曲》まで辿りついたら
◇2014年冬以降の選曲案
◇「雅歌」に始まる《マタイ受難曲》後半
◇<次回定期演奏会>
  バッハ 4大合唱作品[日本語]連続演奏[3]
  《マタイ受難曲》
  第108回定期演奏会
◇<マタイ受難曲後期練習の再開>
◇クリスマス懇親会へのお誘い
◇東京バッハ合唱団 年末始の活動スケジュール
◇荻窪教会クリスマス演奏会
 
月報第604号 2012年10月
◇第107回定期演奏会へのお誘い
  「地上に楽園を」創立50周年のクリスマス使信
◇第107回定期演奏会曲目
  カンタータ第71番《主は わが君》の時代的背景
◇創立50周年記念企画[CD&Book]
  バッハ宗教歌曲集[日本語演奏]名演20選
◇おたより
  戸田 敏子さま(団友、声楽家)
  西村 清志さま(後援会員・小樽市在住)
◇お知らせ
◇東京バッハ合唱団<創立50周年記念ファンド>
  報告G:2012年9月30日現在
 
月報第603号 2012年9月
◇世田谷中央教会での最後の練習
  20年間、ありがとうございました。
◇創立50周年記念企画[CD&Book]
  バッハ宗教歌曲集[日本語演奏]名演20選
  喜びの日(緒言)
◇「バッハ宗教歌曲集 名演20選」製作に携わって
  「作曲 」と「演奏 」の根源を 照らす 1枚
◇野尻湖の夏合宿に参加して
◇野尻湖コンサート(第39回)「真夏のクリスマス」
  Mid-Summer ‘Christmas’ Concert
  〜 バッハの合唱とグリーグのピアノ音楽 〜
◇創立50周年メッセージ
◇東京バッハ合唱団 創立50周年記念懇親会
  ―記録―
 
月報第601-602号 2012年7-8月合併
◇東京バッハ合唱団創立50周年に寄せて
  共に音楽する歓び
◇創立50周年記念懇親会<講演筆記録>
  逆説と はなにか ― 宗教より的なもの
◇創立50周年メッセージ
  ソリストからのメッセージ
◇創立50周年記念公演[2][3]
  2012年11月9日 第107回定期演奏会
  2013年3月30日 第108回定期演奏会
◇釧路より宜しく 新入のご挨拶
◇創立50周年メッセージ
  天高く、アイザッツする精神
  バッハ音楽との出会い、合唱団との出会い
 
月報第600号 2012年6月
◇友あり 四方より集う 楽しからずや
  合唱団の50年の誕生日
◇「《マタイ受難曲》、入門の入門。」の演奏会
 に出演して
◇《マタイ受難曲》、入門の入門。
  はじめに(レジュメ)
  ◎受難曲の 3種類の素材
  ◎本日のコンサートのねらい
◇ご挨拶 創立50周年記念公演に寄せて
  ドイツ連邦共和国大使館 広報文化部長
◇次回公演のご案内
  2012年11月9日 第107回定期演奏会
  《クリスマス・オラトリオ》第I・II・III部
  カンタータ第71番《主は わが君》
 
月報第599号 2012年5月
◇希望のありか ‐3.11をこえて‐
◇創立50周年記念懇親会ご案内
◇2012年内の公演予定と練習スケジュール
◇東京バッハ合唱団<創立50周年記念ファンド>
◇《マタイ受難曲》の児童団員を募集!!
◇公演のご案内
  2012年5月19日 《マタイ受難曲》、入門の入門
  2012年11月9日 第107回定期演奏会
 
月報第598号 2012年4月
◇バッハの受難曲と福音書
  (公開レクチャー・レジュメ)
◇バッハ4大合唱作品[日本語]連続演奏
  第2シーズン、 参加予定の皆様へ
 
月報第597号 2012年3月
◇創立50周年を祝う一年
  バッハのオラトリオと受難曲に浸りながら
◇創立50周年を祝う一年
  1)公開レクチャー「バッハの受難曲と福音書」
  2)特別演奏会「《マタイ受難曲》入門の入門」
  3)創立50周年記念懇親会
  4)野尻湖コンサート「真夏のクリスマス」
  5)《マタイ受難曲》短期強化練習
  6)第107回定期演奏会(記念企画U)
  7)第108回定期演奏会(記念企画V)
 
月報第596号 2012年2月
◇創立50周年の、年の始めに
  東日本災害で得た貴重な出会い
◇《ロ短調ミサ曲》日本語演奏 初演
  ライブ録音CD 発売 !!
◇第106回定演をふり返って
  バッハを合唱するということ (その2)
◇合唱団の2011年を振り返る
◇荻窪教会でのクリスマス
◇ドレスデンのヴァルブレヒトご夫妻より
◇新シーズン(2012年−2013年) の活動予定
 
月報第595号 2012年1月
◇バッハ《ロ短調ミサ曲》 創立50周年記念公演[1]
  第106回定期演奏会を終えて
◇来聴者からの反響
◇アンケートより
◇バッハ合唱団をとりまく人々
  [第8回(最終回)]< /td>

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2011年(平成23年)
月報第594号 2011年12月
◇いよいよスタート!! 「バッハ4大合唱曲」連続演奏
  《ロ短調ミサ曲》日本語演奏・初演
◇50周年記念企画、第2シーズン
  OB/OGのみなさん、出番です・・・
◇杉山 好 先生を送る
◇在りし日の?好生
◇東京バッハ合唱団創立50周年
  バッハ合唱団をとりまく人々[第7回]
◇第2シーズン(2012年−2013年)
  参加団員募集
◇おたより
  錦秋の山口からご挨拶 柳元 宏史(団友・元団員)
◇創立50周年記念ファンド
 
月報第592-593号 2011年10-11月合併
◇東京バッハ合唱団創立50周年
  バッハ合唱団をとりまく人々 [第6回]
◇バッハを合唱するということ
  《ロ短調ミサ曲》のいろいろな演奏に触れながら
◇東京バッハ合唱団 今後の活動予定
◇シュトゥットガルトからのお便り
◇シューベルト《水の上にて歌える》
  ― 野尻湖の日々の思い出に ―
◇バッハ合唱団をとりまく人々 [第6回]追記
 
月報第591号 2011年9月
◇3年ぶりの野尻湖合宿
◇「野尻湖の合宿の思い出」より
  カンタータ第71番
◇合宿および演奏会の顛末
  テノールの場合
◇野尻湖合宿に参加して
◇おたより
  原田 知子様(後援会員)
◇「村上春樹」とも出会った夏
 
月報第590号 2011年8月
◇前倒しに盛りあがった祝会
  ―東京バッハ合唱団 創立49周年記念懇親会―
◇創立49周年記念懇親会[卓話要約]
  バッハのエキュメニズム
 
月報第589号 2011年7月
◇野尻湖コンサート(第38回)
  バッハの合唱とピアノの午後
◇バッハの合唱とピアノの午後(合唱曲の歌詞)
  カンタータ第71番 《主は わが君》
◇東京バッハ合唱団創立50周年
  バッハ合唱団をとりまく人々[第5回]
 
月報第588号 2011年6月
◇5月15日(荻窪音楽祭)の熱演、ありがとうございました
  《ロ短調ミサ曲》[後半]の日本語初演
◇東京バッハ合唱団創立50周年
  バッハ合唱団をとりまく人々[第4回]
◇東京バッハ合唱団 創立49周年記念懇親会
  <記念卓話> 「バッハのエキュメニズム(*)」
◇原発事故の「核」汚染を誰が止める?
◇どうぞみなさま、東北のためにお祈りください
◇西川 豪 ヴァイオリン・リサイタル
◇ワークショップ & コンサート
  「バッハ《ロ短調ミサ曲》を日本語で歌う」
  <会場アンケートより>
 
月報第587号 2011年5月
◇シャガールの十字架像
◇東京バッハ合唱団創立50 周年
  バッハ合唱団をとりまく人々 [第3回]
◇『バッハ コラール・ハンドブック』
  多くの方から反響をお寄せいただきました
 
月報第586号 2011年4月
◇今年も荻窪音楽祭から招待 ― 5月15日、荻窪教会
  今こそ、「地に平和」
◇大村恵美子・大村健二 [編]
  『バッハ コラール・ハンドブック』
  3月末、刊行です。お待たせしました。
◇逗子・葉山へ 誕生会小旅行
 
月報第585号 2011年3月
◇J.S.Bach(ヨーハン・ゼバスティアン)と
  C.P.E.Bach(カール・フィーリプ・エマーヌエル)
  バッハ父子の息吹に触れる
  新バッハ全集《ロ短調ミサ曲》の改訂版
◇東京バッハ合唱団創立50周年
  バッハ合唱団をとりまく人々
  [第2回]
◇新刊のご紹介
  森野 善右衛門[著]
  『明日への教会 ― 聖霊と信徒の世紀を開く』
 
月報第584号 2011年2月
◇第105回定期演奏会、アンコールは400人の大合唱
  2011年1月9日、石橋メモリアルホール
◇全部おすすめ50曲選!! 連載:26
  カンタータ第190番
  《主にむかいて歌え 新たなる歌を》
◇バッハを通しての対話
  柳元宏史 『全部おすすめ50曲選!! [上]』 を読んで
◇東京バッハ合唱団創立50周年
  バッハ合唱団をとりまく人々[第1回]
◇大村恵美子先生の「傘寿」を祝って
  葉山散策、ご一緒にどうぞ
 
月報第583号 2011年1月
◇新年は、いつも新しい出発
◇初舞台のクリスマス音楽会
◇創立50周年に備える
記念ファンドを
◇《ロ短調ミサ曲》日本語演奏へのお誘い
  ・バッハを、日本語で歌ってみませんか?
  ・練習開始は、1月10日
◇後援会員からのお便り

[ 先頭へ ]

2010年(平成22年)
月報第582号 2010年12月
◇多難な2010年を送る
◇第105回定期演奏会 <曲目解説> A/2
  ・カンタータ第68番 《み神はこの世を かく愛したまえり》
   ≫Also hat Gott die Welt geliebt≪ BWV 68
  ・カンタータ第147番 《心と 日々のわざもて》
   ≫Herz und Mund und Tat und Leben≪ BWV 147
◇ストラスブールの印象
◇《ロ短調ミサ曲》(日本語演奏)―[創立50周年記念企画 1]
  2011年12月3日(土)、杉並公会堂大ホール
  合唱参加へのお誘い
 
月報第581号 2010年11月
◇バッハ教会カンタータ名作選
  第105回定期演奏会
◇《ロ短調ミサ曲》 日本語演奏へのお誘い
  <創立50周年記念企画T>(2011年11月公演予定)
◇第105回定期演奏会 <曲目解説> @/2
  カンタータ第111番 《み心は つねに成し遂げらる》
  ≫Was mein Gott will, das g’scheh allzeit≪ BWV 111
  モテット第6番 《頌めよ主を 世の民こぞりて》
  ≫Lobet den Herrn, alle Heiden≪ BWV 230
◇新刊のご紹介
  森泉朋子・編訳『ドイツ詩を読む愉しみ』
 
月報第579-580号 2010年9-10月合併
◇合唱団も燃え尽きかけた
   いちばん熱い夏,2010年
◇いつまでも、ともに歌い・語り・飲むために
◇DVD「森井眞―自由と尊厳を語り続ける歴史学者」
◇2010−2011シーズンの活動予定
 
月報第578号 2010年8月
◇第104回定期演奏会を聴いて
  魂の語りかけ
◇南 吉衛 牧師のドイツ宣教報告書
◇バッハ・カンタータの“名曲”とは?
  −第105回定期演奏会によせて−
◇第105回定期演奏会 予告
  バッハ教会カンタータ名作選
◇フライブルク大聖堂少年合唱団が来日します
◇《ロ短調ミサ曲》夏季集中練習
◇創立48周年記念懇親会
◇新刊楽譜のご案内
  カンタータ第111番 《み心は つねに成し遂げらる》
 
月報第577号 2010年7月
第104回定期演奏会 <速報>
◇日本語による演奏に好感
◇第104回定期演奏会 アンケートより
◇東京バッハ合唱団創立48周年記念懇親会ご案内
  7月5日(月) 午後6:30−9:00,目白聖公会
◇「全部おすすめ50曲選!! 〔上〕
  連載〈その1〉〜〈その25〉」
  まえがき:東京バッハ合唱団、創立48周年の記念に
◇創立50周年記念企画(2011年〜2014年)の概要が決まりました。ぜひご参加ください。
 
月報第576号 2010年6月
◇Workshop & Concert「バッハの教会カンタータを日本語で歌う」
  “全員が歌う人 ― 4声体のコラールを体験してみよう”
◇おたより 花井 鉄弥 様(後援会員)
◇今後の行事予定
◇第105回定期演奏会の曲目について
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その25>
  カンタータ第99番 《神の御業こそ ことごと善けれ》
 
月報第575号 2010年5月
◇演奏会の聴衆、他者-隣人-同時代人
◇後援会員・団友の皆様:104回定期演奏会へのご招待について
◇東京バッハ合唱団「後援会」をご存知ですか?
◇お便り:「マタイ受難曲」のことなど
◇第5回ヨーロッパ演奏旅行 「記念文集」「記念CD」の反響から 1. ◇この5月に改築開館する「石橋メモリアルホール」(上野学園内)
 
月報第574号 2010年4月
◇ワークショップ & コンサート
  バッハのカンタータを日本語で歌う
  5月16日、荻窪教会(日本キリスト教団)
◇第104回定期演奏会 曲目案内 A
  ♪カンタータ第17番 《感謝ささげ ほめ歌う者に》
  ≫Wer Dank opfert, der preiset mich≪ BWV 17
  ♪カンタータ第4番 《キリスト 死に繋がれしが》
  ≫Christ lag in Todesbanden≪ BWV 4
◇カンタータ中に再利用された
  《ブランデンブルク協奏曲》
 
月報第573号 2010年3月
◇《ミサ曲ロ短調》 ‘日本語歌詞’での上演が決定 (2011年11月)
  3月より譜読み開始、参加者募集!!
◇第104回定期演奏会 曲目案内 @
  ♪カンタータ第124番 《イェス 共にあらん》
  ≫Meinen Jesum las ich nicht≪ BWV124
  ♪カンタータ第52番 《悪しきこの世よ なれを頼まじ》
   ≫Falsche Welt, dir trau ich nicht≪ BWV 52
◇「バッハ・カンタータ50曲選」
  楽譜とCD、特価販売のご案内
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その24>
  カンタータ第93番 《ただ 主により頼み》
 
月報第572号 2010年2月
◇「バッハ・カンタータ50曲選」 楽譜/CD
  在庫を一掃します!! (先ずは、月報読者の範囲で)
◇2010年 年賀状より
◇<新年随想> 「仮想敵国」とは?
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その23>
  カンタータ第150番 《なれを 主よ われは仰ぐ》
 
月報第571号 2010年1月
◇― 第104回定期演奏会の曲目に寄せて ―
  信じることの4つの様態
◇世田谷中央教会 特別演奏会
  「ブラボー!」のクリスマス音楽会
◇1年を振り返って
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その22>
  カンタータ第72番 《みなすべて み心のままに》
 

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2009年(平成21年)
月報第570号 2009年12月
◇佳境の2009年を送り、希望の新年を迎える
◇年末年始の行事予定
◇すべてのことに時あり
Alles hat seine Zeit!
◇余りある感動
◇新刊のご紹介
@ 『物語 ストラスブールの歴史
― 国家の辺境、ヨーロッパの中核』
A 『オクスフォード ヨーロッパ近代史』
◇第104回定期演奏会の予告
 
月報第569号 2009年11月
◇特別演奏会プログラム
  バッハの音楽でクリスマス
   2009年12月5日(土)16時
  世田谷中央教会 礼拝堂
◇バッハ・カンタータ[日本語歌詞つき]楽譜全集
  新規シリーズ第11回配本、全体の61冊目を刊行!
  カンタータ第17番 《感謝ささげ ほめ歌う者に》
  “Wer Dank opfert, der preiset mich“ BWV 17
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その21>
  カンタータ第124番 《イェス ともにあらん》
 
月報第568号 2009年10月
◇バッハの音楽でクリスマス:12月5日、特別演奏会の御案内
◇こどもバンド 募集
<第5回ヨーロッパ演奏旅行>
◇フライブルクでのミサ後のご挨拶
  ・聖堂楽長ボリス・ベーマン氏のご挨拶
  ・ハンス・ミヒャエル・ボイアーレ教授のご挨拶
◇シュトゥットガルト ムターハウスからのご返礼状
◇ドイツでのミサと演奏会のCD、ただいま製作中
 
月報第567号 2009年9月
◇<速報> 第5回ヨーロッパ演奏旅行
  “感謝と喜びに包まれて”
 
月報第566号 2009年8月
◇延世コンサートクワイア 延世大学・大学教会聖歌隊
  バッハを通して、日韓の末永い交流を!
  ・延世コンサートクワイア
   YONSEI CONCERT CHOIR
  ・延世大学・大学教会聖歌隊
◇<第5回ヨーロッパ演奏旅行>
  ロマンティック街道と古城街道へ
  ローテンブルク―ハイデルベルク―フランクフルト
◇創立47周年記念懇親会に参加して
◇2009年夏 〜 年度内の活動予定
 
月報第565号 2009年7月
◇満堂の聴衆とともに 特別演奏会 「J. S. Bach教会音楽の午後」
◇穏やかに心に届いた歌声
◇歌う側の喜びも味わうことが出来ました
◇バッハの音楽の波に飲まれて
◇<第5回ヨーロッパ演奏旅行>
  独仏国境にそびえる
  ケーニクスブール城
  第一次大戦映画の精髄『大いなる幻影』のロケ地
◇《マタイ受難曲》を中心とした今後の演奏計画
  創立50周年に向けて
 
月報第564号 2009年6月
◇東京バッハ合唱団 創立47周年記念懇親会へのご案内
◇<第5回ヨーロッパ演奏旅行>
  フランス・アルザスの町、
  Colmar(コルマール)とRiquewihr(リックヴィル)
◇ソウルからの呼びかけ
◇ベルリンからも懐かしいおたより
◇【新刊紹介】
  星野弥生 編著・訳
  『父ゲバラとともに、勝利の日まで
  ――アレイダ・ゲバラの2週間』
◇12月の特別演奏会 予告
◇東京バッハ合唱団出版局からご案内
 
月報第563号 2009年5月
◇Stuttgartから、Freiburgから
  ― 南吉衛牧師との交流会に参加して ―
◇J. S.バッハ 教会音楽の午後
  第19回荻窪音楽祭参加
  [日時]5月17日(日)15:00開演
  [会場]荻窪教会(日本キリスト教団)
◇〈漱石〉交流
  東京バッハ合唱団創立47周年の記念に
◇【新刊紹介】
  宮田親平著
  『毒ガス開発の父ハーバー 愛国心を裏切られた科学者』
 
月報第562号 2009年4月
◇東西の壁を打ち崩したバッハを ぜひ響かせてください
  特別演奏会「J. S.バッハ 教会音楽の午後」
◇<第5回ヨーロッパ演奏旅行>
  3つの都市と主要教会 (下)
  フライブルクとストラズブールの大聖堂
◇大統領の替わったアメリカは、どうなる?
◇アメリカとぼく
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その20>
  カンタータ第29番 《み神に謝しまつらん》
 
月報第561号 2009年3月
◇宮田光雄著『ホロコースト〈以後〉を生きる』を読む
― 宗教間対話と政治的紛争のはざまで ―
◇バッハ・コラールハンドブック 7. / 142 連載 第3回
  7. Ach wie fluchtig, ach wie nichtig
   (ああいかに果敢なき,ああいかに空しき)
   はかなく むなしき 地なるいのち
◇J. S. バッハ 午後の教会音楽
  第19回荻窪音楽祭参加
  5月17日(日)15:00  日本キリスト教団 荻窪教会
 
月報第560号 2009年2月
◇ドイツの伝統と文化、教会
  ――シュトゥットガルトを中心に
<第5回ヨーロッパ演奏旅行>
◇3つの都市と主要教会 (上)
  ・シュトゥットガルト・シュティフト教会
  ・フライブルク大聖堂(ミュンスター)
  ・ストラズブール大聖堂(カテドラル)
◇おたより
  ハンス・ミヒャエル・ボイアーレ様(フライブルク・バッハ合唱団指揮者)より
  菅原文子様(元団員・後援会員)より
  佐々木まり子様(声楽家、団友)より
◇クリスマス会と新年会
  ― 活気あふれる2009年に
 
月報第559号 2009年1月
◇第103回定期演奏会“クリスマスの教会カンタータ”を終えて
◇バッハ・コラールハンドブック
  [全142篇] ― 索引 ―
◇バッハ教会カンタータ中のコラール[全142篇] 第2回
  バッハ・コラールハンドブック 5.- 6. / 142
  5. Ach Herr, mich armen Sunder
   (ああ主よ,哀れなる罪びとわれを)
   罪人われを 罰したもうな
  6. Ach, lieben Christen, seid getrost
   (ああ,愛しきキリストの徒よ, 雄々しかれ)
   信仰の友 安かれ
◇第103回定期演奏会 会場アンケートより
  ・演奏全般について
  ・日本語演奏について
  ・その他、会場、本日の運営全般について等
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その19>
  カンタータ第21番 《われは 憂いに沈みぬ》
 

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2008年(平成20年)
月報第558号 2008年12月
◇多事多難の年の終りに
◇バッハ教会カンタータ中のコラール[全142篇]
  バッハ・コラールハンドブック(1-4/142)
1. Ach bleib bei uns, Herr Jesu Christ
  (ああ、われらと共に留まりたまえ)
  とどまれ 主イェスよ
2. Ach Gott und Herr (, wie gros und schwer)
  (ああ,主なる神よ)
  ああ神よ わが罪大きく重く
3. Ach Got, vom Himmel (sieh darein)
  (ああ神よ,天よりみそなわし)
  天より見そなわし
4. Ach Gott, wie manches Herzeleid
  (ああ神よ,いかに多き胸の悩み)
  しげき悩み いまわれを襲いきて
◇4人組の誕生から、2年目の春
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その18>
  カンタータ第36番 《喜びのぼれ いと高き星に》
 
月報第557号 2008年11月
◇《クリスマス・オラトリオ》の原曲、
  カンタータ第214番 《太鼓よ鳴れ ラッパよ響け》
  ≫Tonet, ihr Pauken! Erschallet, Trompeten!≪ BWV 214
◇来年度は、定期演奏会を順延 代わりに教会で
  〜 夏のドイツ公演に全力を傾注 〜
◇第103回定期演奏会 チラシの挿画
  ボッティチェルリ(1445頃〜1510) 「神秘の降誕」
◇南牧師へ  モニカ・ヴェンガー
 
月報第556号 2008年10月
◇バッハのラテン語テクストによる作品
◇第103回定期(12月13日)演奏曲目 歌詞と解説A
  カンタータ第191番 《グロリヤ 高き天なる神に》
  ≫Gloria in excersis Deo≪ BWV 191
  カンタータ第75番 《貧しき者は 食し》
  ≫Die Elenden sollen essen≪ BWV 75
◇平坦な日本語の、平坦な音楽表現
  ― ポーランドで、ことばの影響を実感 ―
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その17>
  カンタータ第71番 《主は わが君》
 
月報第555号 2008年9月
◇合唱団の揺籃の地、アルザスとシュヴァルツヴァルトを巡る
  「第5回ヨーロッパ演奏旅行」下見の旅を終えて
◇第5回ヨーロッパ演奏旅行
  コンサート(音楽奉仕)の会場と予定曲目
◇はじめての野尻湖合宿
◇全部おすすめ50曲選!! <その16>
  カンタータ第84番 《われ足れり わが幸に》
 
月報第554号 2008年8月
◇関係のなかで生かされて在る〈いのち〉
  創立46周年記念懇親会 ― 講演 ―1
◇東京バッハ合唱団 創立46周年記念懇親会
◇第5回ヨーロッパ演奏旅行
  資金募金の目標額300万円
◇2008年度団員総会の報告と50周年企画
◇第103回定期演奏会
  “クリスマスに、カンタータの4つの贈り物”
  貧しさに生きる
◇合唱団、夏以降のスケジュール
 
月報第553号 2008年7月
◇第102回定期演奏会を終えて
◇ヘルムート・リリング氏よりメッセージ
◇J. S. Bach 教会音楽の夕べ
  ― 2009年ヨーロッパ演奏旅行の曲目による ―
◇歌詞(大村恵美子・訳)
  ・カンタータ第8番 《み神よ わが死は いつ》
   Liebster Gott, wenn werd ich sterben BWV 8
  ・宗教歌曲 《太陽は今や ひと日を終えて》
   Der lieben Sonnen Licht und Pracht BWV446
  ・宗教歌曲 《愛するわが羊 いずこに迷いし》
   Wo ist mein Schaflein, das ich liebe BWV507
  ・宗教歌曲 《来たれ この日》
   Kommt, Seelen, dieser Tag BWV479
  ・カンタータ第131番 《深みより 主よ われはなれを呼ぶ》
   Aus der Tiefen rufe ich, Herr, zu dir BWV131
  ・カンタータ第191番 《グロリヤ 高き天なる神に》
   Gloria in exercis Deo BWV191
  ・宗教歌曲 《いざ立て 今こそ》
   Auf, auf ! die rechte Zeit ist hier BWV440
◇第103回定期(12月13日)演奏曲目 歌詞と解説 @
  カンタータ第122番 《新たのみどりご 小さきわがイェスは》
  ≫Das neugeborne Kindelein≪ BWV122
◇第103回定期演奏会のご案内
◇野尻湖コンサートと合宿のご案内
 
月報第552号 2008年6月
◇若林敦盛[訳]『対訳 J.S.バッハ声楽全集』 推薦のことば
◇新刊のご案内 ― 『対訳 J.S.バッハ声楽全集』
◇東京バッハ合唱団の練習に参加
  クイーンズランド・バッハ協会ニューズレター“Bach in Five Minutes”2008年4月号)
◇QLDバッハの藤田氏、来訪
◇東京バッハ合唱団 夏の行事予定
◇全部おすすめ50曲選!! <その15>
  カンタータ第26番
  《はかなく むなしき 地なるいのち》
 
月報第551号 2008年5月
◇「復活」と「永遠の生命」への希望
  ―「私の生命」と〈大いなるいのち〉―
◇ご案内:合唱団創立46周年記念懇親会
◇第102回定期(6月21日)演奏曲目 歌詞と解説
  カンタータ第169番 《神にのみ わが心献げん》
  ≫Gott soll allein mein Herze haben≪ BWV169
◇第102回定期演奏会のご案内
◇新刊紹介・随想
  笠原芳光著『日本人のイエス観』
◇全部おすすめ50曲選!! <その14>
  カンタータ第80番 《かたき砦ぞ わが主は》
 
月報第550号 2008年4月
◇大村先生ご夫妻の喜寿と還暦のお祝いの会
◇第102回定期(6月21日)演奏曲目 歌詞と解説 B
  カンタータ第182番 《あまつ君を 喜び迎えん》
  ≫Himmelskonig, sei willkommen≪ BWV182
◇<キリストのエルサレム入城>図
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その13>
  カンタータ第6番 《とどまれ我らと 夕闇せまり》
 
月報第549号 2008年3月
◇救いと滅び ― 聖書を中心に ―
◇[新刊紹介]
  渡辺利雄著『講義 アメリカ文学史』(全3巻)
◇第102回定期(6月21日)演奏曲目 歌詞と解説 A
  カンタータ第67番 《留めよ心に 主イェスを》
  ≫Halt im Gedachtnis Jesum Christ≪ BWV102
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その12>
  カンタータ第39番 《あたえよパンを 飢えたる者に》
 
月報第548号 2008年2月
◇古典のすばらしさ
◇成人式と初練習
◇第102回定期(6月21日)演奏曲目 歌詞と解説 @
  カンタータ第102番 《主の目は 信仰を見たもう》
◇2009年 ドイツ・フランス演奏旅行
 
月報第547号 2008年1月
◇第102回定期演奏会(2008年6月)の曲目
  嵐から光の日々へ
◇2008年の活動予定
◇新年の抱負
◇創立45周年のクリスマス会
◇新年も、心をこめてバッハを歌いたい
◇みなさん、日米安保条約はもうやめませんか
◇カンタータの日本語歌詞をWeb上に公開しました
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その11>
  カンタータ第16番《主 ほめ歌わん》
 

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2007年(平成19年)
月報第546号 2007年12月
◇― 第101回定期演奏会・創立45周年記念公演 [U] ―
  新たな100回の始まり
◇東京バッハ合唱団 創立45周年記念
  「マタイ受難曲」演奏会 記念文集  <補遺>
◇オーストラリアのバッハ合唱団員からご挨拶
  クインズランド・バッハ協会合唱団
  The Bach Society of Queensland
◇「バッハ・コラールハンドブック
  ― 教会カンタータBWV1〜199の全コラール訳詞・旋律つき」
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その10>
  カンタータ第61番《いざ来たりませ 世の救い主》
 
月報第545号 2007年11月
◇「モテット」で、創立45周年の成果を・・・
◇宮田光雄氏の「キリスト賛歌―諸宗教の対話ということ―」を読んで
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その9>
  カンタータ第192番 《ああ感謝せん 神に》
◇<再録>
  日本のバッハ運動 ― アイゼナハでの東京バッハ合唱団 ―
 
月報第544号 2007年10月
◇フライブルクのボイァーレ氏より返信:
  訳詞演奏 ― バッハの音楽言語の普遍性を証示
◇野尻湖合宿に参加して
  日本語でモテット ― 言葉が受肉したような感動
◇野尻湖2007
  神山教会特別演奏会 8月4日,午後7時
◇【出版協力募金】報告
◇第101回定期演奏会 上曲ご案内
  (2007年11月17日,銀座・中央会館ホール)
  バッハにおけるモテット
  モテットとは?
  バッハのモテット
  モテット第3番 ≪イェス よろこび≫
  モテット第1番 ≪歌え 主に向かいて 新たの歌≫
◇バッハにおけるモテット
◇宇佐美桂一氏を送る
◇第101回定期演奏会 上演曲ご案内
  カンタータ第65番 ≪もろびと シバより来たり≫
  と『三賢王礼拝の図』
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その8>
  カンタータ第156番≪墓に 片足入れ≫
 
月報第543号 2007年9月
◇「殺すな、破壊するな」を、あらゆる立場から
◇秋田稔著『ヨハネの黙示録に学ぶ』
  読後感に事寄せて
◇第101 回定期演奏会のお知らせ
◇ピエタ・ロンダニーニ
◇創立45 周年記念懇親会に出席して
 
月報第542号 2007年8月
◇役柄を演じること、現在を生きること
  「マタイ受難曲」松山公演に参加して
◇ソプラノ独唱カンタータ 楽譜(訳詞つき)
  カンタータ第52 番《悪しきこの世よ なれを頼まじ》新刊
  カンタータ第84 番《われ足れり わが幸に》既刊
◇<同時代作家の紹介>
  村上春樹/カズオ・イシグロ/羊、をめぐる断想
◇東京バッハ合唱団コンサートの御案内
  第101回定期演奏会
  第102回定期演奏会
  練習スケジュール
 
月報第541号 2007年7月
◇フライブルクで、松山で、東京で、Auf Wiedersehen!
  ― 打ち上げ会(松山, 6 月3 日)での挨拶 ―
◇東京でのボイァーレ先生
◇松山、フライブルクのバッハ合唱団と《マタイ受難曲》を歌う
◇松山での《マタイ》演奏会に参加して
◇東京バッハ合唱団《マタイ受難曲》演奏会
  『記念文集』 出来ました!
◇【出版協力募金】報告A
◇夏の夕のバッハ音楽
  光野孝子さん(ソプラノ)をお招きして
◇野尻湖合宿とコンサート
◇連載:全部おすすめ50 曲選!! <その7>
  カンタータ第140 番
  《目覚めよと呼ばわる ものみの声高し》
 
月報第540号 2007年6月
◇東京バッハ合唱団の《マタイ受難曲》日本語演奏を聴いて
  21 世紀の、日本のバッハに乾杯!
◇CDで日本語の演奏を聴いています
◇「出版協力募金」のゆくえ
  【出版協力募金】報告
◇ブライトコプフ版底本・大村恵美子訳詞
  バッハ・カンタータ [日本語歌詞つき] 楽譜全集
  第1回配本
  カンタータ第65 番《もろびと シバより来たり》
◇6月からの行事ご案内
◇連載:全部おすすめ50 曲選!! <その6>
  カンタータ第76 番《主の栄光を 天は語り》
 
月報第539号 2007年5月
◇創立 45 周年の決意
◇「50曲選」の続編、刊行開始 !!
  「バッハ・カンタータ楽譜全集」(全192 巻)
◇人間のしあわせ
◇2007年 今後のスケジュール
  <行事予定>
  <練習計画と曲目>
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その5>
  カンタータ第68 番
  《み神はこの世を かく愛したまえり》
 
月報第538号 2007年4月
◇第100回定期、日本語《マタイ受難曲》― 速報
◇3歳の息子のバッハ・デビュー
◇ミケランジェロ〈ロンダニーニのピエタ〉を尋ねて・・・
◇「復活」の美術作品
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その4>
  カンタータ第42番《同じ安息日の夕べ》
 
月報第537号 2007年3月
◇2007年、創立45周年の演奏計画
◇後援会員・団友の皆さま
  《マタイ受難曲》ご招待について
◇日本語! で、マタイ受難曲
◇松山でのバッハ歌い初め
◇尋ね人・・・この人をご存じありませんか?
◇第100回定期の公開リハーサルを兼ねた
  特別演奏会のご案内
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その3>
  カンタータ第131番
  《深みより 主よ われはなれを呼ぶ》
 
月報第536号 2007年2月
◇さあ、《マタイ受難曲》演奏へ向けて!
◇松山バッハの“新春初練習”に参加
◇児童合唱団員・M君の場合
◇受難曲と美術作品 最終回
◇合唱団員の皆さまへ
◇新入団員の方々
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その2>
  カンタータ第123番 《いとしインマヌエル わが魂の救い主よ》
 
月報第535号 2007年1月
◇バッハは誰のものか?
  ― 「バッハ・カンタータ50曲選」の編集を終えて
◇後援会員・団友の皆さま
  《マタイ》公演ご招待について
◇2006年の打ち上げ・・・
  「50曲選」完成は、団員みんなの快挙
◇おたより
  島 正孝様より ◇受難曲と美術作品L
  ▼ マンテーニャ ▼ カルパッチョ
◇年頭所感
  “非戦国 アズ・ナンバーワン”の決意
◇おたより
  木原桃子様より
◇連載:全部おすすめ50曲選!! <その1>
  カンタータ第41番 《イェスをほめよ 新たの年に》

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2006年(平成18年)
月報第534号 2006年12月
◇恒久的な東京バッハ合唱団を目指して
◇第101 回定演(2007 年12 月)以降の演奏曲目を選ぶ
◇受難曲と美術作品K
◇《マタイ受難曲》との再会
◇11月の新入団員の方
◇後援会員・団友の皆さま
  《マタイ》公演ご招待について
◇「ラジオ深夜便:バッハ合唱団の45 年」
  大村恵美子・鈴木健次(NHKディレクター)対談の録音CD
◇東京バッハ合唱団の年末年始
 
月報第533号 2006年11月
◇宗教の倒錯 ― キリスト教の場合 ―
◇クリスマス懇親会(年末打上げ会)のご案内
◇「ラジオ深夜便:バッハ合唱団の45 年」
  大村恵美子・鈴木健次(NHKディレクター)対談の録音CD
◇受難曲と美術作品J
◇10月の新入団員の方
◇《マタイ受難曲》以後、2010年までの演奏計画
  教会カンタータ、全曲上演を目ざして
 
月報第532号 2006年10月
◇芸能の力―祝言と鎮魂
  人間の普遍の真実をうたう
◇世界の宗教、登山に譬えてみれば
◇受難曲と美術作品I
◇《マタイ》合唱、100名に迫る!!
◇児童合唱
  中野・更生教会での練習も開始
◇9月新入団員
◇《マタイ受難曲》チケット販売開始
 
月報第531号 2006年9月
◇平和の礎を築こう!
  ―《マタイ受難曲》をいま歌う意味を考える―
◇受難曲と美術作品H
◇児童合唱の練習、始まる
◇灼熱の強化練習、終わる
◇新入団員(8月)
◇目取真 俊 の小説世界
◇「ラジオ深夜便・こころの時代」に出演
◇《マタイ受難曲》チケット予約受付け開始
 
月報第530号 2006年8月
◇《さとうきび畑》の歌から
◇《マタイ》の集中練習 始まる
◇《マタイ》児童合唱、8月26日に発足
◇新入団員(7月)
◇受難曲と美術作品G
◇「日本語演奏によるバッハ・カンタータ50曲選」
CD最終回発行のお知らせ
 
月報第529号 2006年7月
◇合唱団の創立44 周年の集いに
  小さな書物『戦争と死 ― 生き残った特攻隊員、82歳の遺書』
◇創立記念懇親会に出席して
◇新・旧団員とともに《マタイ》公演に臨む
◇受難曲と美術作品F
◇2006年度(06年7月〜07年6月)活動予定
◇<今後の演奏計画について>
◇《マタイ受難曲》合唱参加、間に合います!
◇新入団員(6月)
 
月報第528号 2006年6月
◇日本語で聴くカンタータの魅力
  ― 第99回定期演奏会(5月13日)を聴いて ―
◇新入団員の感想
◇第99回定期演奏会 会場アンケートより
◇アンケートで《マタイ受難曲》演奏会へのご招待
◇おたより
  清水 佐智子様(後援会員)より ◇西南学院90周年にカンタータ第4番の日本語演奏
  ― 「カンタータ50曲選」の楽譜で ―
◇受難曲と美術作品D
◇《マタイ受難曲》演奏会新規参加者
◇バルラッハ展と上野界隈散策
 
月報第527号 2006年5月
◇「ああ 感謝せん 神に!」BWV192、
    東京バッハ合唱団の演奏に感銘
  ボンヘッファー生誕100 周年記念大会
◇受難曲と美術作品C
◇2006年後半‐2007年3月の活動予定
◇創立44周年記念
  手づくり懇親会とバザーのご案内
 
月報第526号 2006年4月
◇1 年後の《マタイ受難曲》
   ― どのような演奏を目指すのか?
◇おたより 「CD50 曲選」第4期 小杉茂様(後援会員)より
◇おたより ドレスデンより ワルブレヒト 滋賀幸子様より
◇渡邊 明 氏の「白鳥の歌」
◇受難曲と美術作品C
◇次回定期演奏会(2006年5月13日)演奏曲目の紹介
  カンタータ第194番「大いなるこの日 新たの宮を」
 
月報第525号 2006年3月
◇イヴァン・イリイチ『生きる意味』を一読して
◇来年の《マタイ受難曲》日時・会場決定
◇《マタイ受難曲》夏期集中練習
  ―遠隔地からの合唱参加にも対応―
◇第101 回定期演奏会(2007年12月)曲目と   以後の選曲について
◇受難曲と美術作品B
◇次回定期演奏会(2006 年5月13日)演奏曲目の紹介
  カンタータ第187 番《待ち望む みななれを》
 
月報第524号 2006年2月
◇〈バッハ・カンタータ50曲選〉最後の定期演奏会
  “大地の糧のカンタータ”
◇おたより
  斉藤繁儀さま(後援会員)
  花井鉄弥・友子さま(後援会員)
  光野孝子さま(顧問、声楽家・ソプラノ)
◇新春ジョイントコンサート
◇受難曲と美術作品A
  カンタータ第180番《装え心よ 罪の闇を去り》
◇[CD] 日本語演奏によるバッハ・カンタータ50曲選
  第W期(全4巻)
  2006年3月末、同時発売予定
 
月報第523号 2006年1月
◇大きな希望の年
  2006年の年頭に思う
◇ドイツ宣教師で中国学の創始者、
     リヒャルト・ウィルヘルムのこと
◇受難曲と美術作品@
◇アンケートボックス(第98回定期演奏会)より
◇おたより
  清水佐智子さま(後援会員)
  小杉茂雄さま(後援会員)
 

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2005年(平成17年)
月報第522号 2005年12月
◇過去の鏡に照らして ― 光源としてのイヴァン・イリイチ
◇《マタイ受難曲》の合唱―練習の手引きB
  「受難曲」終曲のまえに現れるスケルツォ風合唱曲
◇後援会からのお知らせ
  −新規会員と長期会員を募る−
◇東京バッハ合唱団「後援会」新規入会のご案内
◇2005年を締めくくる“クリスマス祝会”
◇2006年度、年始の練習日程
 
月報第521号 2005年11月
◇バッハのクリスマスと祝祭の音楽
  ―第98 回定期演奏会―
  2005年12月17日(土)午後4時開演、石橋メモリアルホール
◇真夏のウズベキスタン
  「看護教育改善プロジェクト」に参加した3週間の経験
◇《マタイ受難曲》の合唱 練習の手引きA
  シュヴァイツァー『バッハ』から
 
月報第520号 2005年10月
◇日本語版《マタイ受難曲》(2007年公演)に向けて始動
  合流・参加のおすすめ
◇夏の特別演奏会(7月30日18時、桜新町・世田谷中央教会)
  “J.S.バッハ 教会カンタータの夕べ”を終って
◇小泉自民党の圧勝に思う
◇《マタイ受難曲》の合唱 練習の手引き
◇おたより
  小林道夫様(顧問)より
◇合唱団を支える健康法
 
月報第519号 2005年9月
◇野尻湖合宿と神山教会演奏会、初めての参加
◇打上げパーティでのスピーチから
◇ドイツ・ロマンチック街道を自転車で走破
◇次回定期演奏会(2005年12月17日)演奏曲目の紹介B
  カンタータ第192番《ああ 感謝せん 神に》
 
月報第518号 2005年8月
◇2005年夏を最大限に充実させよう
◇2005 年度団員総会と創立43 周年記念懇親会
◇次回定期演奏会(2005年12月17日)演奏曲目の紹介A
  カンタータ第197番《主 かたき望み》
 
月報第517号 2005年7月
◇〈愛するわが羊 いずこに迷いし〉
  桜新町・世田谷中央教会で「教会カンタータの夕べ」
◇<夏の特別演奏会>
  J.S.バッハ 教会カンタータの夕べ
◇バッハの「宗教歌曲」と『シェメルリ歌曲集』
◇2007 年《マタイ》公演後の演奏計画
◇次回定期演奏会(2005年12月17日)演奏曲目の紹介
  カンタータ第123番《いとしインマヌエル わが魂の救い主よ》
◇予告
 ・第98回定期演奏会
  “バッハのクリスマスと祝祭の音楽”
 
月報第516号 2005年6月
◇“湖畔の教会でバッハを”― 野尻湖2005
  佐々木まり子さん(アルト)の独唱カンタータ<第2弾>
◇野尻湖特別演奏会2005
◇野尻湖特別演奏会プログラム ―歌詞と解説―
◇東京バッハ合唱団:野尻湖コンサートと合宿のご案内
◇日本語でカンタータを歌う意味
  ―第97回定期演奏会(5月15日)を聴いて―
◇創立43周年の思い
 
月報第515号 2005年5月
◇2005年後半の活動予定
◇森井眞先生出版記念祝賀会
◇東アジアミッション120 周年
  富坂キリスト教センター30周年記念会
◇高年齢で合唱が続けられるか
◇新刊紹介
  笠原芳光・佐藤研:編著
  『イエスとはなにか』(2005年2月、春秋社)
 
月報第514号 2005年4月
◇書評ならざる私見
◇森井 眞先生「ジャン・カルヴァン ある運命」
  出版記念祝会のお知らせ
◇《マタイ受難曲》におけるT,U群の役割―実践的演奏手引き―(6)
  福音書中の群衆合唱と3つの大合唱
◇おたより
  CD(「日本語演奏によるバッハ・カンタータ50曲選」)西村清志様(元団員)
◇演奏曲目解説(第97回定演,2005年5月15日予定)
  カンタータ第137番《ほめよ主を 強き栄えの君を》
 
月報第513号 2005年3月
◇カルヴァン、そしてその後
◇演奏曲目解説(第97回定演,2005年5月15日予定)
  カンタータ第129番《ほめ讃えよ 主を》BWV129
◇新刊紹介
  高柳富夫著
  『いま、聖書を読む ―ジェンダーによる偏見と原理主義の克服 をめざして―』(2004年12月、梨の木舎)
 
月報第512号 2005年2月
◇《マタイ受難曲》におけるT,U群の役割 ―実践的演奏手引き―(5)
  コラールの役割 15曲のコラール〈下〉
◇2005年,2006年はBWV101-200に集中
◇「私の好きなカンタータ」アンケート第2回
  BWV51-100(2004年度)の結果発表
◇アンケート第3回の予告
  2005,2006年度はBWV101-200
◇BWV101-200に含まれる「バッハ・カンタータ50曲選」と演奏歴
 
月報第511号 2005年1月
◇《マタイ受難曲》におけるT,U群の役割 ―実践的演奏手引き―(4)
  新年は恋唄から始まる
  15曲のコラール 〈上〉
◇第96回定演を終えての雑感
◇定期演奏会とクリスマス会に出席して
◇第96回定期演奏会 会場アンケートより
◇2005年演奏予定
◇新著紹介:
  秋田 稔『パウロは私たちにとって誰なのか』(上)
  「ローマ人への手紙」に学ぶ (第1―8章)
◇『日本語演奏によるバッハ・カンタータ50曲選』
  CD選集 第3期発行の御案内
 

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2004年(平成16年)
月報第510号 2004年12月
◇神の子の生死を結ぶコラール
  《マタイ受難曲》から《クリスマス・オラトリオ》へ
◇バーバラ・アンメ夫人を送る
◇第72回力行祭記念コンサートに参加して
◇メッセージ
◇演奏曲目解説(第97回定演、2005年5月15日予定)
  カンタータ第116番《平和の君 イェス》BWV116
◇BWV51〜BWV100に集中した2004年
◇〈募集〉第2回「私の好きなカンタータ」
  BWV51〜BWV100
 
月報第509号 2004年11月
◇無知の罪 - もはや,無批判の中立は許されない
◇力行祭コンサートのご案内
◇野尻湖 Photo Album 2004
◇演奏曲目解説
  第97回定期演奏会(2005年5月15日)上演曲
  カンタータ第147番《心と日々のわざもて》BWV147
◇バッハ・カンタータ50曲選出版ニュース(最終回)
 
月報第507-508号 2004年9-10月合併
◇カンタータ50曲選」全50冊、ついに完成
◇田川建三著『キリスト教思想への招待』の勝手な紹介
◇いまどき「武士道」流行は、やはり危ない
  ― 新渡戸稲造『武士道』について
◇演奏曲目解説
  次回定期演奏会(第96回、12月12日)上演曲
  カンタータ第72番《みなすべて 御心のままに》BWV72
◇野尻湖2004
  世田谷と野尻湖での特別演奏会
  バッハ合唱団の皆様
  野尻湖合宿― 贅沢な時間
 
月報第506号 2004年8月
◇佐々木まり子さん(アルト)をお招きして、独唱カンタータの夕べ
  野尻湖2004
◇野尻湖特別演奏会2004プログラム
◇アルト独唱カンタータ
  カンタータ第35番《心は 乱れ惑う》BWV35
  カンタータ第170番《うれしき 心の平和》BWV170
◇母語で歌う開放感と自在さ
  野尻湖での独唱カンタータ演奏によせて
◇2004年度団員総会の記録
◇創立42周年記念懇親会に参加して
 
月報第505号 2004年7月
◇アンメ牧師追悼と橋本さんの指揮
  ― 第95回定期演奏会 ―
◇第95回定期演奏会アンケートより
◇私にとってのバッハ演奏の意義
◇定演資金づくりの団内バザー,年2回(1月,7月)に
◇「マタイ受難曲」におけるT,U群の役割(3)
  レチタティーヴォと福音書中の人物のせりふ
 
月報第504号 2004年6月
◇今年(2004年)は BWV51〜100に集中
  第2回『私の好きなカンタータ』(BWV51〜100の中から)を募集
◇春の話題
◇北の国からのお客様
◇第95回定演のチラシに感動
◇「日本語演奏によるバッハ・カンタータ50曲選」
  第2期(CD全4巻)発行
◇2004年後半の活動スケジュール
 
月報第503号 2004年5月
◇アンメ牧師とのお別れ
◇アンメ牧師からの最後のお便り
◇アンメ牧師との20年
◇第95回定期演奏会 演奏曲目の紹介
  モテット「恐るなわれ なれと共にあり」BWV228
◇幻の花との再会
◇バッハ・カンタータ50曲選
  出版ニュース No.16
 
月報第502号 2004年4月
◇5月の定期演奏会“野の花 空の鳥”
  演奏曲目の紹介(つづき)
  カンタータ第77番「主を愛すべし心のかぎり」BWV77
  カンタータ第78番「イェスわが心を」BWV78
◇戸田敏子先生(団友)からのお励まし
◇《マタイ受難曲》におけるT,U群の役割(2)
  多層的なアプローチの準備
◇東京バッハ合唱団夏期特別演奏会予告
 
月報第501号 2004年3月
◇ソウルを訪れて
◇シャコンヌとパッサカーリア
 
月報第500号 2004年2月
◇「マタイ受難曲」におけるT,U群の役割
  ―アリアを中心に―
◇ケルンのウルリーケ・ゲープハルト牧師より
◇長谷川田鶴子様より
◇月報500号発行に寄せて
◇私はアメリカのイラク侵略になぜ反対し闘うか(連載4最終回)
◇寒風の2003 年末に喜びと希望の一日
  澤和樹門下生によるフレッシュ・コンサート
◇後援会会計報告
 
月報第499号 2004年1月
◇“平和を賜え 新たの年に”
◇2004−2007年度 定期演奏会予定
◇第94回定期演奏会を終えて
  強い感動をいただきました
◇おたより
  佐々木まり子様(アルト・ソリスト)より
  上 良康様(無任所教師)より
◇2003年 クリスマス会
◇オックスフォードの松沢さんを訪ねて
 

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2003年(平成15年)
月報第498号 2003年12月
◇2004年度の演奏曲目展望
◇演奏曲目解説(第95回定期演奏会)
  カンタータ第93番「ただ主に よりたのみ」BWV93
  カンタータ第99番「神の御業こそ ことごと善けれ」BWV99
◇傘寿を祝われた横河マリ子様
◇私はアメリカのイラク侵略になぜ反対し闘うか(連載3)
 
月報第497号 2003年11月
◇対談:「教養」から「文化」へ
  淡野弓子(ハインリヒ・シュッツ合唱団指揮者)/大村恵美子
◇私はアメリカのイラク侵略になぜ反対し闘うか ―(連載2)
 
月報第496号 2003年10月
◇バッハを一緒に楽しみましょう(2)
  バッハの作曲技法を知る
◇私はアメリカのイラク侵略になぜ反対し闘うか(1)
◇『嬉遊曲、鳴りやまず ― 斎藤秀雄の生涯』(中丸美薯)
 
月報第495号 2003年9月
◇バッハの教会カンタータ全曲演奏を目指すと?
◇世田谷中央教会でのチャペルコンサートを聴いて
◇野尻湖合宿2003レポート
◇橋本先生のジャンプ?
◇カンタータBWV1〜50より ベスト10の中間発表
 
月報第494号 2003年8月
◇団員を増やす努力を
  −2003年度団員総会 報告−
◇創立41周年の記念懇親会
◇ペリカンの神秘
◇全曲訳詞作業の副産物の1曲
  野尻湖合宿のミニコンサートへ
◇後援会 会計報告(2003年上半期)
 
月報第493号 2003年7月
◇教会カンタータ全曲の訳出開始
  ― 創立41周年に念願発起 ―
◇入団して1年
◇東京バッハ合唱団 7月〜8月のご案内
  創立41 周年記念懇親会
  特別演奏会
  野尻湖合宿
◇消息&メッセージ
 
月報第492号 2003年6月
◇バッハを一緒に楽しみましょう(1)
  美しい響きの日本語で歌う
◇東京バッハ合唱団 特別演奏会
◇第93回定期演奏会(5月10日)を終えて
  バッハとの出会い、バッハ合唱団との出会い
  佐々木まり子様より
  小杉茂雄様より
  アンケートより
◇「報復」について
 
月報第491号 2003年5月
◇特別演奏会のご案内 2003年8月2日
◇訳詞と解説
  カンタータ第138番《なにゆえ わが魂 うなだるるや》BWV138
  カンタータ第139番《幸いなるかな 幼な児のごとく》BWV139
◇「バッハ・カンタータ50曲選」CDの発行に寄せて
◇アンメ牧師からのおたより
 
月報第490号 2003年4月
◇今年度上演曲のご案内(3)
  カンタータ第30番《よろこべ 救われし民》BWV30
  カンタータ第47番《おのれを高むる者は 低くせられ》BWV47
◇『私の好きなカンタータ』募集
◇2003野尻湖・予告
  神山教会特別演奏会
  2003年8月9日(土)19:00開演
◇世田谷中央教会 特別演奏会
  2003年8月2日(土)18:00開演
◇東京バッハ合唱団 演奏曲目一覧
  BWV1-50
 
月報第489号 2003年3月
◇今年度上演曲のご案内(2)
  モテット第2番《みたま わが弱きを 助く》BWV226
  カンタータ第26番《はかなく むなしき 地なるいのち》BWV26
◇5月10日,いよいよ新企画の第1回
◇出雲幻想
◇BWV 番号順に毎年5曲を精選
  ―2003〜2006年の演奏計画―
 
月報第488号 2003年2月
◇今年度上演曲のご案内
  カンタータ第1番《あしたに輝く たえなる星よ》BWV1
◇新年度 初練習の日
◇戦争を全身で止めよう
 
月報第487号 2003年1月
◇《地なるいのち》
  ―2003年を生きる―
◇第92回定期演奏会 ―創立40周年記念公演U― 特集
  クリスマスの「マニフィカト」
  第92回定期演奏会とクリスマス会
  会場アンケートより
  おたより 佐々木まり子様(ソプラノ)
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.14
◇2003年度演奏計画
  後援会会計報告
 

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2002年(平成14年)
月報第486号 2002年12月
◇こどもの本は心のふるさと
◇カードテリア、新装「丸ビル」に進出
◇柳沢清さんを送る夕べ
◇異常事態に陥った2002年
 
月報第485号 2002年11月
◇東京バッハ合唱団の今後を考える
  ― 臨時団員総会 議事録 ―
◇明かるい展望の臨時団員総会
◇合唱団の活動4分野に関するご報告とお願い
 
月報第484号 2002年10月
◇9年前(1993年)の「マニフィカト」上演
◇プログラム(ちらし)のカット絵
◇レバノンの<杉>
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.13
  <カンタータ50曲選>CD発行の企画
 
月報第483号 2002年9月
◇2002年 野尻湖合宿に参加して
◇信州・野尻湖畔へ32回目のバッハ演奏旅行
◇おたより
◇神山教会演奏会の歴史
◇第19回〈ばっはめいと〉夏の演奏会を終えて
  夏の演奏会は、こどもたちの成長のアルバム
 
月報第482号 2002年8月
◇入団までと入団後
◇創立40周年記念祝会 最大規模で祝われる
◇「40年の記録」感想
◇フライブルク・バッハ合唱団指揮者 ボイアーレ氏からのおたより
◇2002年度団員総会議事録(要旨)
◇後援会会計報告
◇『東京バッハ合唱団40年の記録』正誤表作成のお知らせとお願い
 
月報第481号 創立40周年記念 2002年7月
◇おめでとう、東京40・松山25!
◇松山・フライブルク姉妹都市交流演奏会に参加して
◇松山で「ミサ曲ロ短調」を聴いて
◇東京バッハ合唱団第91回定期演奏会にお招きいただいて
◇第91回定期演奏会「ロ短調ミサ曲」を聴いて
◇東京バッハ合唱団創立40周年記念祝賀会
別報・創立40周年記念特集号
◇40年目の7月1日
◇テクスト(旧約聖書の物語)から見たカンタータ104番
 
月報第480号 2002年6月
◇第91回定期演奏会 第1報
 感動の《ミサ曲ロ短調》,40周年記念の会場を満たす
◇「ジャパン・アズ・ナンバーワン」再考を いま
◇「バッハ・カンタータ50曲選」 出版協力債券 締切り迫る
◇「千と千尋」の世界
◇東京バッハ合唱団 活動予定
 
月報第479号 2002年5月
◇《ミサ曲ロ短調》の大半はニ長調
◇東京バッハ合唱団創立40周年記念祝賀会のお知らせ
  日時 2002年7月2日(月)18:30−20:30
◇第19回<ばっはめいと>夏の演奏会
  日時 2002年7月21日(日)10:30−12:30
◇ 野尻湖・神山教会特別演奏会
  日時 2002年8月3日(土)19:00開演
 
月報第478号 2002年4月
◇弥勒像と「ロ短調」
◇日本を愛し、バッハを愛し……
◇おたより 崔 善愛(ピアニスト)
◇「ミサ曲ロ短調」に総力を
 
月報第477号 2002年3月
◇東京バッハ合唱団のサポーター
  「ちぐさ会」有志の方々の座談会
◇活気溢れる新年会・初練習
◇後援会年間収支報告
◇東京バッハ合唱団2002 年度計画 ―創立40周年―
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.12
  第3期全10曲、発行
◇「カンタータ50曲選」第3集の豪華な10曲
 
月報第476号 2002年2月
◇創立40周年記念の年のプログラムについて
◇第90回定期演奏会に参加して
◇ドイツから2つのクリスマスカード
◇『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない、
  恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』を読んで
 
月報第475号 2002年1月
◇〈地には平和〉
  今、声をあげないで、いつ?
 

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2001年(平成13年)
月報第474号 2001年12月
◇5組の夫婦団員
◇ワルブレヒトご夫妻との歓送夕食会
◇後援会会計報告
◇おたより
  横河マリ子様(後援会員)
  三浦隆様(後援会員)
  渡辺雅子様(後援会員)
◇死の報復連鎖を止めよ!
 
月報第473号 2001年11月
◇「見知らぬものとの出会い」
◇15年をバッハ合唱団と共に
  ワルブレヒト氏ご夫妻とのお別れ
 
月報第472号 2001年10月
◇この人々の行方は?
◇カンタータ第36番《喜び昇れ いと高き星に》
  冒頭合唱の独創性
◇I Have A Dream(私には夢がある)
◇原子力発電の技術に関わる者の立場から一言
◇団友・後援会員・団員の名簿整理にあたって
 
月報第471号は欠番です
 
月報第470号 2001年9月
◇野尻湖合宿と演奏会
◇バッハの合唱曲の歌い方
 
月報第469号 2001年8月
◇心・くらし・歌
  東京バッハ合唱団 創立39周年記念
  懇親会&シンポジウム記録(2001年7月2日)
  (1) 「生老病死」を受け入れて、楽しく生きる
  (2) お金で勘定できないバックボーン
◇おたより
  菅野浩和様(団友)
  松沢望様(団員)
◇本の紹介
  『「循環型社会」を問う 生命・技術・経済』
  エントロピー学会編 藤原書店 2001年4月刊
 
月報第467-468号 2001年6-7月合併
◇〈バッハの国から来てバッハの国に帰る〉ワルブレヒト一家
◇記念の演奏会に参加して
◇ワルブレヒト家の人々との想い出
◇ありがとう、ワルブレヒト・ファミリー
◇マリア信仰―この偉大なる迷妄あるいは渇仰
◇CD紹介
  J.S.バッハ(H・ブロイアー編曲)「フーガの技法」
  Heribert Breuer指揮、Berlin Bach Akademie
  (ARTE NOVA CLASSICS)
◇後援会員からのおたより 原田知子様
◇マリア信仰― この偉大なる迷妄、あるいは渇仰
 
月報第466号 2001年5月
◇東京バッハ合唱団第89回定期演奏会「祝典のバッハ」
  2001年5月12日(土)午後6時開演 石橋メモリアルホール
◇カンタータ140番との出会い
◇出版ニュース No.10
  第2期全巻が出版されました
◇第89回定期演奏会アンケートより
◇ミニ・バザーにご協力をお願いします
◇講演会会計報告
 
月報第465号 2001年4月
◇深津文雄先生のことなど
  対談 深津大慈/大村恵美子
◇東京バッハ合唱団創立39周年記念会ご案内
◇第18回<ばっはめいと演奏会>予告
◇《ロ短調ミサ曲》を一緒に歌いませんか?
◇東京バッハ合唱団創立39 周年記念会ご案内
 
月報第464号 2001年3月
◇東京バッハ合唱団 2001年計画
◇大村恵美子先生のお誕生日(70歳)を祝う会に出席して
◇ユートピアの書  ―E.ルナン『イエスの生涯』
  (忽那錦吾・上村くにこ訳、人文書院)
 
月報第463号 2001年2月
◇花婿を迎える十人の乙女
◇21世紀の年賀状(つづき)
◇新春早々の日韓オペラの夕べ
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.9
  第2期の刊行が始まっています
 
月報第462号 2001年1月
◇新世紀のグランドデザイン
◇2000年クリスマス会開催(報告)
◇東京バッハ合唱団2000年10大ニュース
◇半年を振り返って
◇2000 年クリスマス会開催(報告)
◇21世紀の年賀状
◇オーボエの協演者・木原敬三氏とのお別れ
 

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2000年(平成12年)
月報第461号 2000年12月
◇<天使>とは?
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.8
  オーディオ・ファンの方々へ
  ―楽譜は演奏家だけのものではありません―
◇新刊紹介
  『ユダヤ人イエス―キリスト教とユダヤ教の対話』
  ダーフィト・フルッサー著
  武田武長/武田新 訳、新教出版社、2000年9月刊
 
月報第460号 2000年11月
◇アンメ牧師ご夫妻歓迎特別演奏会
◇キリスト受難劇とバッハの故郷を巡る旅(下)
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.7
  第2集の予約申込みを受付
 
月報第459号 2000年10月
◇バッハと共に過ごした7月28日
◇2000年野尻湖合宿報告
◇新刊紹介
 『精神のフーガ 音楽の相のもとに』
  中村雄二郎著 (小学館、2000年6月刊)
◇キリスト受難劇とバッハの故郷を巡る旅 (上)
 
月報第458号 2000年9月
◇“アンメ牧師歓迎”特別演奏会 再報
◇21世紀には世界中で《クリスマス・オラトリオ》が歌えるか?
◇心のふるさとを求めて ― 出口禎子さんのこと ―
◇『カントル・バッハ』を読んで
 
月報第457号 2000年8月
◇創立38周年記念懇親会「私のバッハ体験」
◇私のバッハ体験 -小杉茂雄(後援会員)
◇バッハを聴く喜び - 花井鉄弥(後援会員)
◇新刊紹介
 『バッハへの旅 ― その生涯と由縁(ゆかり)の街を巡る』
  加藤浩子・文、若月伸一・写真 東京書籍2000年6月刊
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.6
 
月報第456号 2000年7月
◇ベルリン・アンメ牧師歓迎 特別演奏会
◇没後250年に日本語版出版楽譜で歌ったバッハ
◇第87回定期演奏会を聴いて
◇カンタータ16番の頃のバッハ
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.5
 
月報第455号 2000年6月
◇モーツァルトとバッハ
◇第87回定期演奏会〈2000年によみがえるバッハ〉
  来場者アンケートから
◇インターネットでもお祝い
◇野尻湖、夏の合宿とコンサート
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.4
◇カントル・バッハ 連載18(最終回)
  第6章<音楽の捧げもの>
 
月報第454号 2000年5月
◇バッハ《宗教歌曲集》10曲を歌って
  バッハ没後250年記念演奏会(5/14)に寄せて
◇リサイタルを聴いて
◇東京バッハ合唱団創立38周年記念懇親会のご案内
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.3
◇第4回バッハ「宗教歌曲集」コンテスト参加のおすすめ
◇後援会会計報告
◇カントル・バッハ 連載17
  第6章<音楽の捧げもの>
 
月報第453号 2000年4月
◇バッハの死の音楽
 バッハ没後250年記念演奏会(5/14)に寄せて
  1.カンタータ《墓に片足入れ》BWV156
  2.カンタータ《神の時は いとも ただし》BWV106
  3.カンタータ《十字架を 勇みて 負わん》BWV56
  4.小ミサ曲 ト長調 BWV236
  5.アンコール曲について: BWV668
◇新刊紹介:青木道彦著『エリザベスT世』(講談社現代新書、1月刊)
◇《バッハを気楽に語り合う会》に どうぞ
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース No.2
◇カントル・バッハ 連載16
  第6章<音楽の捧げもの>
 
月報第452号 2000年3月
◇クリスマス・オラトリオを聴いて
◇99年最後を飾るクリスマス会開催
◇カントル・バッハ 連載15
  第6章<音楽の捧げもの>
◇後援会会計報告
◇バッハ・カンタータ50曲選 出版ニュース
 
月報第451号 2000年1-2月合併
◇バッハ・カンタータ日本語版楽譜の発行
◇東京バッハ合唱団ホームページのご紹介
◇バッハ声楽作品の全歌詞対訳の仕事をひとまず終えて(杉山好)
  付録の仕事に喜びを見いだした一飜訳職人の現場報告
◇第86 回定期演奏会《バッハのクリスマス音楽》
  定期演奏会初参加の記
 

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1999年(平成11年)
月報第450号 1999年12月
◇とうとう、ここまで来た
 1999年を送る
◇バッハのCD全集日本版を担当して
  杉山好先生による歌詞全曲翻訳が完結
◇後援会会計報告
◇カントル・バッハ 連載13
  第6章<音楽の捧げもの>
 
月報第449号 1999年11月
◇聖書のクリスマス物語について
◇オードコローニュ(ケルンの水)のように涼しげで健康な、ゲプハルト先生との一夕
◇後援会員のお便り
◇カントル・バッハ 連載12
  第5章 世代間の衝突
 

  月報第448号 1999年10月
  ↓(準備中)
  月報第19号 1964年1月

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1963年(昭和38年)
月報第18号 1963年12月
◇東京バロック音楽協会クリスマス音楽会への
  参加にちなんで・・・
  服部幸三
◇クリスマスオラトリオ解説(2)
  クーツチュマー
  B2山下広之訳(抄)
◇12月行事
◇11月出席統計
◇年の暮れに思うこと
  森井恵美子
 
月報第17号 1963年11月
欠号

月報第16号 1963年10月
(原稿タイトルの第一七号は第一六号の誤りです)
◇正確であることの美しさ
  森井 眞
◇第5回バッハゼミナール報告
◇碓氷峠−浅間牧場
  S4松本京子
◇バッハ合唱団第一練習場変更
◇第3四半期後援会会計報告
◇第3四半期合唱団会計報告
◇10月出席統計
◇第3回定期演奏会について
 
月報第15号 1963年9月
◇バッハのリズムと「時」
  辻 壮一
◇9月行事
◇野尻湖合宿を終えて
  T6西村清志
◇クリスマス・オラトリオ第II部訳詞
 
月報第14号 1963年8月
◇クリスマス・オラトリオを演奏するということ
  森井恵美子
◇「クリスマス・オラトリオ」解説
◇第2回定期演奏会報告
◇クリスマス・オラトリオ第I部訳詞
◇8月行事
◇7月出席統計
 
月報第13号 1963年7月
◇第2回定期演奏会の断想
  園部不二夫(明治学院大学教授)
◇第2回定期演奏会をふりかえって
  A7森 節子
◇団員夏季合宿きまる
◇第3回バッハゼミナール報告
◇バッハ合唱団をなぜつくったか
  森井恵美子
◇深津先生からの手紙
◇7月行事
◇第2四半期合唱団会計報告
◇第2四半期後援会会計報告
◇6月出席統計
 
月報第12号 1963年6月
◇カンタータ随想
  高橋 昭
◇5月出席統計
◇カンタータ第104番解説
  ハンス・グリンユカート
  斉藤祥三訳
◇6月予定
◇親睦ハイキングのこと
  S5鈴木文子
◇ばら園で唱うの記
  5月25日(土)午後3時半
  市川市国府台・式場病院ばら園
  T6西村清志
◇カンタータ104番訳詞
◇第2回バッハゼミナール報告
◇第2回定期演奏会出演者
◇カンタータ39番解説
  アーノルド・シェーリンク
  山下広之訳
 
月報第11号 1963年5月
◇第1回定期演奏会を聴いて
  服部幸三(団友・東京芸術大学助教授)
◇第1回定期演奏会報告
◇第1回バッハゼミナール
◇5月予定
◇第2回定期演奏会について
◇4月出席統計
◇カンタータ第39番訳詞
◇団員名簿
 
月報第10号 1963年4月
◇教会暦とバッハのカンタータ
  原 恵(団友・青山学院大学講師)
◇第1回定期演奏会出演者
◇第1四半期合唱団会計報告
◇第1四半期後援会会計報告
◇3月出席統計
◇団員各位に告ぐ
  事務処理は in tempo で legato にゆきましょう
  森井恵美子
 
月報第9号 1963年3月
◇バッハを学びましょう
  バッハゼミナール開講にあたって
  小笹和彦
◇カンタータ182番解説
  アーノルド・シェーリンク
  山下広之訳
◇三月例会より
  三日午後二時−五時
  芦花恒春園内座敷
  A4竹田渡支子
◇第1回定期演奏会について
◇団員アンケート
  S5松本京子
  T3若山 博
◇2月出席統計
 
月報第8号 1963年2月
◇年間計画への期待と抱負
  S1有賀(七が三つのき)見子
◇カンタータ182番訳詩
◇“バッハ合唱団後援会”ができました
◇バッハのカンタータの番号はなにによるものですか?
◇二月例会より
◇1月出席統計
◇団員アンケート
  B4山下広之
 
月報第7号 1963年1月
◇第一回披露演奏会 挨拶
  1月14日午後6時・美術家会館ホール
◇バッハ合唱団に期待する
  いずみ寮長 深津文雄
◇バッハ合唱団を迎えて
  婦人保護施設いずみ寮寮生 箱田きよ
◇12月出席統計
◇増築日記
  B4山下広之
 

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1962年(昭和37年)
月報第6号 1962年12月
◇バッハ・カンタータを聴いて
 赤岩 栄
◇第1回演奏会を終わって
  小山洋子
◇“良かった”
  加藤剛男
◇バッハ合唱団の半年
  森井恵美子
◇第13回オルガンとカンタータの会
  (第1回バッハ合唱団公演)報告
◇いずみ寮訪問
◇クリスマス祝会
◇団友から団員の皆さんへ一言
  田中忠雄(洋画家)
◇11月出席統計
◇11月会計報告
 
月報第5号 1962年11月
◇ストラズブールにおけるカンタータ第1番演奏
 森井恵美子
◇カンタータ1番解説
  アーノルド・シェーリンク
  山下広之訳
◇団友から団員の皆さんへ一言
  原 恵(青山学院大学講師)
  細川熊蔵(都立国立高校長)
  磯谷威(音楽教師)
  木村 泉(東大大学院生)
  深津文雄(教師)
  鳥居忠五郎(玉川大学教授)
◇ヨーロッパのまち
  バイロイトとニュルンベルク
  森井恵美子
◇“追分行”
  バッハ合唱団第1回親睦旅行会
  小笹和彦
◇高原にて
  竹田渡支子
◇10月出席統計
◇10月会計報告
◇団員アンケート
  D竹田渡支子
 
月報第4号 1962年10月
◇「カンタータ第79番」演奏について
  池宮英才
◇カンタータ第79番解説
  アーノルド・シェーリンク
  山下広之訳
◇第1回公演について
◇カンタータとは?
  青山四郎(日本ルーテル神学校教授)
◇9月出席統計
◇9月会計報告
◇団友から団員の皆さんへ一言
  服部幸三(東京芸大助教授)
  由木 康(東中野教会牧師)
  松前紀男(東海大学講師)
◇ヨーロッパのまち
  絵はがきに寄せて
  森井恵美子
 
月報第3号 1962年9月
◇バッハの音楽とキリスト教
  森井 眞
◇カンタータ第79番訳詞
◇8月会計報告
◇8月出席統計
◇団員アンケート
  E坂本邦子
 
月報第2号 1962年8月
◇バッハ合唱団の一ヶ月をふりかえって
  松本京子
◇今月の計画
◇団員アンケート
  A川村篤子
  B鈴木文子
  F高橋久美子
◇7月出席統計
◇7月会計報告
 
月報第1号 1962年7月(創刊号)
◇《バッハ合唱団》誕生にあたって
  森井恵美子
◇カンタータ第1番訳詞
◇後記
 

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